お母さん、お久しぶり。お父さんがそっちに行って2年だね‥。天国でも二人三脚してるかな‥二人に会いたいな‥声が聞きたいな。お母さんの声が思い出せなくなってきて寂しいよ‥
お母さん‥私、これから先ずっと‥お母さんが教えてくれた与えてくれた優しさを、大切に覚えて受け継いでいくからね‥。一生かかっても、その優しさにはかないっこないけど、それでもあなたの血を大切に私の中に流し生きていくよ‥。
「優」しいは、人を憂えると書きますが、優しくなれないのは人の事より自分の事を憂えているからなのかと、この詩を読んで思い至りました。「きっと前途は開ける」の言葉に力を頂きました。ありがとうございました。
大事にしたいですねー
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