詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
紫掛かる空を見上げながらこの夜の町に 今真実を告げよう 君と出会い 幾度となく喧嘩をした 君が傷つく言葉さえも 僕は簡単に言ってしまった電話の向こうで泣いている君に苛立ちを覚えた なぜ君には僕の気持ちをわかってくれない? なぜ君は僕の愛に答えてくれないの? いろんなことを考えた これからどうすればいいのかな? 君は本当に僕の側から離れないかな? 君を幸せにしたい 君だけを幸せにしたい この願い叶えるために 君を強く抱き締め 夜の風に過去を飛ばそう 上を見上げれば 優しい光を放ちながら 僕らを包み込む星達がいる君が言ってくれた 『誰よりも大切な人』 決して忘れないよ 君を幸せにしたい 僕は心からそう思う………
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