詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
膝の上に座る君の横顔に 安心する自分がいた 離れると不安になるのに 君を前にすると安心する 寒い夜に抱き締めたのに 君から暖かさが感じられず心の奥で泣いてみた 寒い夜に迎える気持ち ただ君と逢いたい ただ君を抱き締めたい 膝の上に座る君の横顔に 安心する自分がいた いつもふたりは喧嘩して 辛い思いもしてきたけど もうこれからはないようにふたりで努力しようね バカで短気な僕だけど 誰よりも君のことを 愛しているから………
[前頁] [☆ндчдто☆の部屋] [次頁]
- 詩人の部屋 -