詩人:☆ндчдто☆ | [投票][編集] |
初めて君にしてあげた腕枕身体が熱くなって 君の顔が見れないよ 初めて君の家に行ったとき犬二匹がお出迎え 部屋に繋がる階段に 不安と幸せを抱えながら 君の部屋へとむかった 君の部屋はシンプルで タンスとベッドだけの部屋ベッドに寝そべる君を見て僕はずっと息を呑んでいた 一つになれたその日から ふたりはいつも側に居て 毎日喧嘩三昧だけど 僕は君を愛している 君の隣に寝転がる 甘えるように君に抱きつき熱く甘いキスをしよう 君にしてあげた腕枕 この幸せがいつまでも この想いがいつまでも 僕は君を愛している………
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