ホーム > 詩人の部屋 > 野上 道弥の部屋 > 100番目に綴るものとして

野上 道弥の部屋


[101] 100番目に綴るものとして
詩人:野上 道弥 [投票][編集]

…100番目。
キリの良い数字なので詩以外の物を書いてみようと思います。
 
 ここのサイトを知って半年ほど経って、詩を書かせて戴くようになって公私共に様々なことが自分の中で興って流れて留まって…。少しばかり心変わりする自分が見れたような気がします。

 心変わりした理由…その理由の一つとして、ここにいる皆様の詩も大きく影響していると想います。
皆様の素敵な詩の数々、いつも拝見させて戴いております。とても個性的で、優しかったり激しかったり暖かかったりして。時には励まされたりもして…ここが心の拠り所の一つになっています。
ありがとうございます。

 脈絡もへったくれも無い文章になったな…(ーー;)ま、それはともかく、101番目からはまた拙い詩を書いていきます。よろしければまた見てやってください。では(・∇・)/

2003/06/06 (Fri)

前頁] [野上 道弥の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -