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野上 道弥の部屋


[143] 別離の狭間
詩人:野上 道弥 [投票][編集]

それが解ったところで僕にはどうしようもなかった

君にとっては哀し過ぎるくらいの現実だったのだろうけど

僕にとっては苦し過ぎるくらいの絵空事だった

2003/08/15 (Fri)

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