解けた長い髪振り乱しはだけたブラウスで荒い息を付く 重なった時間だけ 永遠が肩を抱く 触れ合った時間だけ 気持ちが暴走する朝も夜もない部屋たどり着く場所は一体何所なんだろう何時なんだろう 甘い声でまた耳元で囁く もっと触れていたい もっと側に居たい もっと時間を忘れたいこの空間と時間と二人が永遠だったらそれこそ
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