文字に想いを託して電波に乗せてキミに届いたその瞬間何故かキミの微笑む顔が想像出来たほんの少しのやり取りなのに幸せな気持ちになれたよね今はすぐ近くに居て何でも話せるようになったことを少し寂しく想うのはボクのワガママかな ワガママだよね
[前頁] [野上 道弥の部屋] [次頁]