暗くなってきたら

ちょっと手を伸ばしてよ

すぐ傍にあるんだよ

ただ暗すぎて気づいてないだけだよ

ほら、ちょっと勇気を出して

それだけで

もっと

もっと

輝けるはずだよ

さぁ！勇気を出して

いつでも見守ってるんだから

完成したパズルを崩して

もう一回作ろう

初めて作るんじゃないから

すぐできるかって思ったけど

結構時間がかかりそう

作り方はひとつじゃないからね

けど完成したら

もう一回感動できそうだよ

だから何回でも

崩しては作り直そう

そのうち

もっとうまくできるようになると思うよ

その時には

初めてできたときの記憶とか

薄らいでしまってるかもしれないけど

あの感動はずっと

心の中に残ってるんじゃないかな

その気持ちだけは

いつまでも大切にしたいと

つくづく思うんだ

自分が幸せなことに

自分が不幸なことに

自分が楽しいことに

自分が苦しいことに

自分が嬉しいことに

自分が悲しいことに

そぅすべては

自分が生きてることに

感謝する

それが

誕生日

記念日

給料日

一通お願いします
↓↓↓↓

いつまでも続いてくと思ってた時間
どんなことでも楽しく思えた
存在さえそばに感じることができたなら

それは幻想
それは選択
それは期待

そぅそれは
この腕の中にあるべきものじゃないって

わかってた

わかってたんだよ

だけど
いつか掴めたらって
いつか掴み返されたらって
そう思いたかった

それは幻想
それは選択
それは期待

そこから生まれたものは何か

新しい命

感情という名の

涙の本当のイミ
笑顔の本当のイミ
生きることの本当のイミ

それが生まれた命・・・

↑↑↑↑
ちゃんと届けてくださいね

よろしくお願いしますよ

そしたら君は自由なんだから

ここへは帰ってこなくてもいいんだから

どこへでも飛んでいけるよ

最後の一仕事だ

それが終わったら

『ありがとう』
色んなお届けもの

『ありがとう』

を

『ありがとう』

もう二度と言えないから・・・

行ってらっしゃぁ〜い!!!

家族って誰のことをいうんだろう

血の繋がっている人

一緒に住んでる人

ホントはそんなのじゃなくて

自分が家族だって思える人なら

みんな家族なんだよ


血の繋がりなんて

元をたどればみんな一つになる

故郷を離れて一人で頑張る人にも

応援してくれる人がいる


一人じゃないんだ

自分の心をあったかくしてくれる人はいっぱいいる

そう思ったら

最近家族が増えました

さぁ〜今日も始まりました！

誰が一番？

いきますよ〜

３・２・１・ＧＯ!!!

飲ぉ〜んで飲ぉ〜んで飲んで、
飲ぉ〜んで飲ぉ〜んで飲んで・・・

※エンドレスリピート

次の日の朝になると

なんだか知らないが

異様な気持ちに襲われる

あれっていったいなんだろね

昨日とはみんな別人に見えるよ

体に残るアルコールのせい？

違うな

あれはなんのせいだろう

いつものメンバーなのに

何かが生まれてるよ

ってかあれだね

あれしかないね

結束だね

思い出だね

友情だね

むしろ

ハッチャケだね

私は冬に新しい道を作ることができる

一面真っ白に広がった雪の上に

足跡をつけていく

私の通った軌跡を確かめながら

またその上を別の人が歩む

それが一本の道となっていくんだ

誰も通っていない雪の上に

新しい道を作ることが仕事だった



都会に越してきた時に

そのことを忘れちゃったのかな

人のつくった道しか

通れなくなってしまったみたいだよ

ちょっと危ないって知っていたって

きれいな足跡をつけるのが好きだったのに


あの頃の気持ちを思い出してみようか

自分で道を作ってたあの頃に戻ろう

・・・きっとできるさ

間違えた！

・・・絶対できるよ

アナタニムケテソウシンシマス

オモイガツタワルヨウニ

コレカラナガイミチノリ

ドコマデイッショニアユメルカ

マダマダワカラナイケレド

イマオモウコトハコレダケカナ

イツモアリガトウ

コレカラモヨロシク

タダコレダケガイイタカッタダケナンダケドネ

イキナリデゴメンヨ

マタオイオイソウシンシマス

アタリマエのことを
当たり前だと思って生きて

フツウのことを
普通だと思って生きて

アリエナイことを
有り得ないと思って生きて

オカシイことを
可笑しいと思って生きて

当たり前なのか有り得ないのか
普通なのか可笑しいのか
区別がつかなくなってる

現実なのか夢なのかさえも

答えを見つけ出そうとして
ひたすら走ってみても
ただ立ち止まってみても
結局は同じ気がして

どうしたらいいんだろう
どうするべきなんだろう
ずっと繰り返す自問自答

先を急ぐ風に煽られつつ
楽なのがよくて
その場に踏みとどまる

そんなとき
誰かが手を手で握ってくれれば
一歩前に踏み出せるかもしれないのに

淡い期待も木っ端微塵
そんなに甘くない

やっぱり
現実だと気付く時がきた

判らないんじゃなくて
ただ
ただ
気付きたくなかっただけ

無駄にしたと思う年月も
いつか良かったと思える日がくるのだろうか

そしてまた風が吹く
今度は乗ってみようか

あんなこと忘れたい！
いっそ消えてしまいたい！
失ったものが多すぎる！
笑顔なんて知らないよ！
思い出になるんやない？

可能性ないんかよ！
希望もないわ！
苦しいだけやん！
計算外だし！
これで良かったんやないの？

散々期待させといて！
しょうもない！
すべて嘘やったんかい！
せっかくうまくいくと思ったのに！
それが運命じゃない？

たくさん頑張ったのに！
ちゃんとやってたやん！
ついでやったんかい！
適度にやってりゃそれでよかったのかよ！
とりあえず休憩してみたら？

何があったんだよ！
人間失格だなんて！
ぬるい人生送ってるんじゃないよ！
寝たら忘れるなんて嘘やん！
のんびりやっていったら？

はっきり言っておかしいって！
非常識だし！
普段なら考えられんし！
変やろそれは！
ほっとする場所を見つけようか？

マジかよ！
妙な感じはしたわ！
むかつくわ！
めんどうやし！
もう一回やり直そうか？

約束と違うやん！
ゆっくりでいいって言ったやん！
よくやってたんじゃない？

楽なもんじゃないって！
立派にやってたやん！
ルビーに例えてくれてたのに！
連続にも耐えたし！
ろくなもんじゃないって気づけたでしょ？

忘れられないんかよ！
・・・を！
んんん〜と考えることができたでしょ？(笑)