詩人:KOOJI | [投票][編集] |
おかしな始まりだったボクとキミ。。
初めは半信半疑だった気持ち。。
お互いがお互いの気持ち知りたくて。。お互いが探り探りだったね。。
一緒にいる時間が増えていって半信半疑だった気持ちは、
確信に変わったボク。。。
初めてではないけれど、久しぶりに一途になれると思った。。
一緒にいれるだけで幸せ。
お互いが好き合って付き合ってるだけで幸せ。
キミのまぶしいくらいの笑顔。。
ちっとも素直じゃないキミ。。
優しすぎなくらいに優しいキミ。。
良いとこも悪いとこも全部含めてキミが好き。。。
大好き。。。
でも、ボクは欲が出てしまった…
幸せな時ほどその幸せを大切にしなきゃダメなのに。。
それが知らず知らずのうちに
キミに無理をさせてしまってたんだね…優しいから小さい体で全て受け止めようとして。。気付いてあげれなくてごめんね。。 どんなに愛の詞を並べてもキミには届かないかもしれない。。それでも、ボクはキミにわかってもらうために
『好き』って言い続けるよ。。
キミの誕生日にはボクの予定狂いっぱなしだったね。それでも、キミは笑って「ありがとう」って言ってくれたよね。。その笑顔のためならボクは何でもする。。また、その笑顔見れて幸せだ。。
メールも減ったけど、その数通のメールがボクにとっては凄く愛おしいモノ。。キミは仕事で忙しくて会えない日々が続くけど……
いつか会える
それを励みにボクは頑張れる。。
キミを疑ってしまったボク。。
言葉でしか伝わらない事もたくさんあるよ?
ちゃんと否定してほしかったんだぁ。。。でも、キミに嫌な思いさせてごめんね。。 また、気付いてあげれなくてごめんね。。ボクにはキミしかいなくて…
どんなに愛の詞を並べてもキミには届かないかもしれない、それでもボクはキミに届くまで言い続けるよ。『キミの事大好きです』と。。。