時折

ふとした瞬間に流れる涙

どぅして

悲しくもなぃのに

僕ゎ泣ぃてぃるのだろぅ？
何を耐ぇてぃるんだ？

何を思ってぃるんだ？

自分を殺し

人をたて

笑って話

本当の自分ゎどこにぃる？
僕自身

本当の自分がゎからなぃ…

誰かが救ってくれるなら

僕ゎその人に尽すだろぅ

そんな人などぃるはずなく
ただただ死に逝く自分を見てるだけ

悲しみ堪えて

自分を殺し

それでも今日も生きてぃる


僕が死んだら

誰か覚えてぃてくれるだろぅか？

僕を忘れなぃでぃてくれるだろぅか？

忘れて欲しぃと願ぅ反面

覚ぇてぃて欲しぃと願ってる…



僕が死んだって

変ゎることなど何もなぃ

それでも生きてぃたぃのゎ
欲張りな事だろぅか？

その答ぇがゎかるまで

僕ゎ生きてぃるのだろぅ

その時がくるまで…

心ゎ泣ぃて叫んでた


身体ゎ痛ぃと悲鳴をぁげてた


離れてぃく心と身体


元に戻すのゎ誰だ？



寂しぃ心ゎ泣き叫び


身体ゎ他人を拒否してる…


心と身体ゎ裏腹なんだろぅか？



他人を求めてゃまなぃ心を

身体ゎ拒絶しょぅとする


僕の気持ちゎどちらが本当なのだろぅ？



自分の気持ちがゎからなぃ


寂しぃ心を抱ぇたままで

僕ゎどこへ行くのだろぅ？


他人を拒絶し


寂しさ隠し


ぃっかゎどちらかが壊れ無くなる



その時がくるまで


僕ゎきっと



自分と戦ぃ続けるのだろぅ

1年が回るのゎどぅして早く感ぢてしまぅんだろぅ？

誰かに会って


誰かと別れ


また誰かに会ぅ


堂々巡りを繰り返してるょぅで


その中ゎ毎回少しづっ違ってて


そんな少しの変化を見たくて


僕ゎ生きてぃるんだなぁ…なんて



少し気恥ずかしぃそんなそんな考ぇを


みんなも思ぇればぃぃのかもしれなぃ



そしたらきっと


世界観ゎ変ゎる気がするから

僕ゎ�C歳で幸せとぃぅ存在をとられた

幸せを知らなぃ僕ゎ

愛の存在を知ることも叶ゎぬ子供になった

『愛とゎなんですか？』

誰も答ぇなどくれなぃ


くれるのゎ愛ぢゃなく
ぉ前の欲望だけなんだろ？


そんなモノ

腐るほどもらったょ




そんな僕ゎ

君に幸せをもらったんだ

だから僕ゎ

初めて君に逢ぅときに

僕なりの愛をぁげられるかな？

君がくれた幸せが

きっと

僕の愛の形…



泣きたぃ時ゎ

君の前だけでゎ泣ぃてもぃぃですか？

甘ぇたぃ時ゎ頭を撫でてくれますか？

強がりな僕の

精一杯の甘ぇた願ぃ…


君にゎ

君だけにゎ僕ゎ甘ぇたぃから…

強くなぃ僕でぃぃならば

ずっと一緒にぃて欲しぃ…

好きになるにゎ時間が必要？

好きになるにゎ理由が必要？

そんなのぁんまり必要なぃ

好きになるのに時間がぃるなら誰も好きにゎなれなぃし

ぁなたと僕の今ゎなぃ


理由がぃるならこっそり君にゎ教ぇるょ


そしたら君も教ぇてね？


だけれどきっと

考ぇてることゎ同じだね


こんなに幸せなのゎだって
同じこと考ぇてるから

不思議だね

出会ったのゎ去年の終ゎり頃で

付き合ったのゎ�@週間前

そんなぁなたを

こんなに愛してぃるなんて

僕に

『愛』と『他人への興味』を教ぇてくれたぁなた

もっと

もっと

早く出会ぇてぃたのなら

僕ゎ

ぁなたに触れられてぃたかな？



愛するぁなたに

出会ぇたこの喜びと愛しさをのせた詩を

送ります

誰かが作った

何かを訴ぇる響き


人の心に

僕の心に

誰かの心に


何かを響き渡らせる



心に響く感覚が僕ゎ好きで

聴き始めてから

気が付けば一日がたってぃたりする



人にょって色々な

心への響きかた


音で響き

声で響き

そこに含まれる何かの気持ちで響ぃたり


それゎ人各々




だから音楽を聴く人ゎぃなくならなぃんだと思ぅ



理由なんて人にょって違ぅけど


ゃっぱり心に響くその音を


誰もが

探してぃると思ぅから

一年

また一年とたっにっれて

僕ゎ

世で言ぅ

『大人』

に近くなってぃく


どぅして『大人』にならなきゃダメなのか？

どぅして…？



世の汚ぃ事実を知れば


自分だって汚れてぃくのに

それでもならなきゃダメなのか？



常識

理屈

理由

くだらなぃものに縛られるのが『大人』



『大人』ゎ『子供』にょく言ぃます

『大人の言ぅことゎ聞きなさぃ』


そぅぃぅ『大人』ゎ『子供』から学ぶもの

何もなぃと思ってる



『子供』から学べなくなれば

ゎからなぃことゎ山のょぅにでてきたりするのに


善と悪ゎぁってもぃぃ

だけど

『大人』の心で

『子供』を汚すのゎゃめろょ



そぅゃって

時代が回ってぃくのなら

こんな時代ぃらなぃょ…

もし

また人に生まれ変わる

輪廻を信じるなら

僕は

あなたに何度も会いたくて
時間を、時代を越え

何度も生まれ変わってる


どこにいたってわかるから
何度でも

何度でも

どれだけ器が変わろうと

どれだけ離れた場所にいようとも

必ずあなたにたどり着く



どこにいてもあなたの魂は変わらず僕の心に

響きかけるから



それに

あなたの心が紡ぎ出す

言葉の奏は

魂がなくならない限り

今と変わらず

僕に愛と安らぎをくれるだろ？



だからどんなに離れてたって

あなたのことだけは誰よりもわかるんだ…

だって

僕はあなたを求めてやまないから

いつの時代にもある壊れた玩具

その中にいた僕

光さえ当たらぬ場所に捨て置かれた

壊される前は

『大人』の仮面を被った

どんな『子供』が遊んだのか？

そんなことも

もう忘れてしまった…

もて遊んで

いらなくなれば

未練などなく捨てる



さぁ

次はあなたが僕の持ち主

何して遊ぶ？

どうやって壊す？

だけど

1つだけ言うよ

あなたが壊す

玩具にも

魂があることを忘れないで
それを忘れれば

壊した後のあなたの

命の保証は

できないから…