詩人:康介 | [投票][編集] |
もう叶うことがないのなら僕は
ずっと ずっとあなたのそばにいたかった
想いなんか届かなくていい
叶わなくていいから
あなたのそばにいたかった
今はただ 願いつづける
あなたの想いが 報われますようにと
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あなたと付き合う前は
好きの先にあるものは
絶対に『幸せ』なのだと思い込んでた
大好きな人と想いが通じて
それで付き合えばそれで終わりだと思っていた
でも違ったね
想いがあるからこそ 辛い部分があって
思い出すと
あなたと付き合う前に戻りたいと思うこともあった
あなたのせいでいっぱい泣いたりしたけど
あなたのおかげで笑える自分が今ここにいるから
いつもは恥ずかしくて言えないけど
いつも いつも ありがとね
大切なことを 気づかせてくれたあなたに感謝です
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あなたの価値が本当にわかる人というのは
決してあなた本人と限ったわけではなく
あなたを本当に大切に想ってくれてる人なのだ
あなたの そばにいてくれる人なのだ
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死ぬほどあなたを憎んでます
あなたが死んだら私も死ぬくらい憎んでます
死ぬほどあなたを愛しています
あなたが死んだら私は生きていけないくらい愛してます
憎んでます
愛してます
詩人:康介 | [投票][編集] |
今日あの人の夢を久々に見た
すごく普通の日常のことで すごく懐かしい夢
楽しくて 嬉しくて たくさん笑った
あの人といる夢を見ちゃうのはもう逢えないからなのかな
目が覚めれば もうあの人はいない
夢だと気づいて また泣いた
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あなたの笑ってる顔が見たいから
あなたが幸せを描いてるところみたいから
死なないでください
あたしのエゴでしかないけど
あなたに死なれたら あたし
あなたのあとを追いかけてしまうかもしれないから
そうしたらもう
あなたのあとを追いかけられなくなってしまうから
詩人:康介 | [投票][編集] |
あなたにはあたしが必要だと思ってました
あたしはあなたのことを総て理解して
あなたのことでわからないものなどないと思っていました
あたしがあなたのことわかっていたと思っていたのと同じように
あなたもあたしのこと理解してくれてると思っていました
でもそれは違ったのかな?
あたし 自惚れてたのかな?
あなたはあたしなんか必要じゃなかったのかな?
あなたのこと解ってる振りして
一番大切な声を聞き逃していたの?
あなたとあたしの距離は一歩も縮まってはいなかったの?
あなたがいなくなってから気づく
あなたがあたしを必要としてたんじゃなくて
あたしがあなたを必要としていたんだ
今さら気づくなんて
自惚れもいいとこだわ