あなたのこと好きだからあなたの隣に行きたいあなたに追いつきたいあなたと同じ景色を見たいあなたと同じ目線に辿りつきたいと思ったほんの少しでいいからあなたのことわかってあげたかったそうすればきっとあなたはひとりではなくなるから
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