詩人:sAZaNAmI | [投票][編集] |
嬉しいこと
友だちと何気ないことで笑い会える空間・瞬間
愛しいこと
ペットの寝顔をじっーと見つめる時間・実感
生きることが幸せです。喜びに満ち溢れています。
こんなふうに当たり前の毎日が なぜかずっと続いて欲しい…
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「愛してる」って言葉が死んだのは
もう アナタが言わないから
一年くらいの恋で 幕は降りてしまったね
降り出した雨 今日の天気では晴れるはずだったけど…外れた時 私の心と同じで泣けました。
手を握りしめ 星を見上げた
もうアナタはいない
淋しいです。何故か涙が滲むのです……
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なぜあの日助けてくれたのですか?
私は独りぼっちの暗い子なの。
友だちもいない私をアナタだけは
ちゃんとみてくれました。
もう遠い過去 過ぎ去った日々 アナタは死にました。
私をおいていったアナタを追いかけたかった。
こんな私を好きになってくれて
本当に「有り難う」
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この街でどれ程の時が経ったのだろう?
鳴りやまないさようなら
いつの日かすれ違い横切るあいつの眼の奥
僕の姿はもういない
UM―枯れ葉が舞う
風が響く音だけが
UM―その先には
サヨナラ そう 悲しみが…
サヨナラ
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澄み渡る大空
清々しいからスキ
太陽が眩しくて
私を輝かせてくれる
曇り空眺めた
少し寂しくなった
涙が出て来る時は
優しい小雨
晴れのち曇りのち時々雨
天気予報は当たるかな?明日は雨降るかな?
何だか不思議な気分
真っ暗な夜空には
キラキラ輝く星達
たまには月が照らす
そんな空がスキ
雨続く空には
地面に咲く紫陽花の花
濡れても輝いて咲いてる
雨につよい花
晴れのち曇りのち時々雨
天気予報は当たるかな?明日は雨降るかな?
何だか不思議な気分
大空は昔と今と未来を繋ぐ…そら…
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今日も一日が始まる
元気な声が聞こえる
寂しい時でも
苦しくても
朝起きるのが辛いね
また始まるんだ
君に伝えたい
こんなにもイイ日だから
顔を朝洗って準備を済ませる
仲間に会える喜び増す 笑顔チェック
こんなにワクワクな気分なのは
きっと友に会えるから
いつもの「おはよう」って言うの
今日も最高の一日になれるから
挨拶をして礼儀正しいなんて
言われたくないけど
「おはよう」と言うと 周りの人からも笑顔で返される瞬間が好きだから
暗い顔してないで
笑っていて下さい
君にも楽しい一日
いつもの「おはよう」って言うの
今日も最高の一日になれるから
挨拶をして礼儀正しいなんて
言われたくないけど
「おはよう」と言うと 周りの人からも笑顔で返される瞬間が好きだから
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誰一人さえ信じれない人たちが言う
あざ笑うツキ 未来までも見離され
いつかたどり着けるかな
宇宙の彼方
夢のように
儚いけど
あざ笑うツキの如く
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誰だって忘れたい過去・未来があるんだ
君が観ていた世界いつかみれるかな?
会いたい時 君の顔写真だけ 何故か寂しく見えた
待つよ
あの日の君の姿を
必ず
幸せに導くからね
今も変らない写真の君をみてる
会えないけど探すから
君の幻を探し続けて
世界を旅して写真を撮るから…
綺麗に撮れたねと
笑ってくれる君を
信じてまっています…
写真は色あせとも
君は変らないで
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流れる星をみたんだ
ふと見上げた星空で
オレンジ色に光りゆっくりと落ちて消えた
それは幻なのか?それとも流れ星なんでしょうか?
みたのは 私と元カレのストーリー
星を数えた ドライブ夜 峠では満天の星くず
下には街のあかりが
温かくて
真冬なのに
感動しています。
あの場所に帰る光りが欲しいです。
元カレちゃんと終わりを告げたかった。
この詩が届くのなら
もしくは伝わるなら
どうか私にチャンスの光を…下さいね。
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いつも歌を繰り返してた
何をしても手に付かなくて
長く伸びた 影に惑わされた
あの日君に届かないまま
何が間違っているのか知りようもなくて
明日の事ばかり思っていた
私は何だ
いつも取り巻く環境が嫌だで
ココロが突き刺さって悲鳴あげる
錆び付く鎖がとけたとき
あまりにあっけなくいきそうで
いつか闇が無くなるかな?
君を深く愛せるかな?
もう届かないキミへ