いつも歌を繰り返してた何をしても手に付かなくて 長く伸びた 影に惑わされた あの日君に届かないまま何が間違っているのか知りようもなくて 明日の事ばかり思っていた 私は何だいつも取り巻く環境が嫌だで ココロが突き刺さって悲鳴あげる 錆び付く鎖がとけたときあまりにあっけなくいきそうで いつか闇が無くなるかな? 君を深く愛せるかな? もう届かないキミへ
[前頁] [sAZaNAmIの部屋] [次頁]