詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
朝早く目覚めて窓の外を見ると朝日に当たる雪が輝ぃて見ぇた
とても眩しぃく綺麗な光が空からパラパラ降って来る
こんな綺麗な雪を好きな人と一緒に見れたらどんなに幸せだろぅ…
2人で寄り添ってマフラーを2人で一緒に巻ぃて雪を見たぃ…
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左手には傘を持ち右手には…とても暖かぃ君の手を握って居る
その手は絶対に離したくなぃ…君とも離れたくなぃ…だって私は君の事を愛してるから
だから傘の中で私は君にキスをした
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
もぅ帰る時間になってしまった…まだ帰りたくなぃのに…まだ君と一緒に居たぃのに…どぅして時間ゎ止まってくれなぃの…
彼氏ゎ途中まで送ってくれる…でも私ゎ涙ぉ流しながら君の手ぉ離さなぃでぃた…
また休みの日に逢ぇる…だから今日ゎもぅ帰ろぅ…私ゎっなぃでぃた手ぉ離した…
寂しぃのゎ私だけじゃなぃ…ぉ互ぃ寂しぃんだぁ…だからまた次に逢った時ゎ笑顔で逢ぉぅ
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
私の町にも初雪が降った。
自転車に乗って信号待ちぉして居たときに駅前の綺麗なツリーがぁったので君と一緒に見て居た時だった。
空からパラパラ白ぃものが…雪だぁ…雪が降って来た…
君と一緒にツリーぉ見ながら雪も見れるなんて思ゎなかった…
とても嬉しぃ…私ゎ君と一緒に雪が見たかったから…それが私の夢だったから…
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
喧嘩が弱くてカッコ悪くて気分屋で寂しがり屋の甘ぇん坊だけど私ゎそんな君が大好き☆彡
喧嘩が弱くてもカッコ悪くてもぃぃょ★彡
そのままの君が好きだから…君のそばに居たぃから…
だからずっと君のそばに居させて下さぃ…
私の気持ちゎ変ゎらなぃ。
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
ほんとゎ不安。
でも笑顔でぃた。
そんな自分ぉ嫌ぃになりかけた。
疑ぃたかけた。
でもゃっぱり信じた。
泣きたくなった。
でも我慢した。
君とケンカした。
でもすぐに仲直りできた。
抱きしめてくれた。
力が抜けて涙が出てきた。
頭ぉ撫でてくれた。
溢れた涙が止まらなかった。
ゃっぱり君が好き。
私にゎ君しかぃなぃ。
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
上手く笑ぇる人が好き
笑顔が似合ぅとぃぅか
笑顔が見ぇるとぃぅか
しかも
それだけで
喜びぉ与ぇてくれる
どぅゃら君ゎすごぃ
幸せ過ぎる一日が
たまにぁってもぃぃと思ぇ
君と居られる
君の笑顔に逢ぇる
幸せなものゎ
誰がなんて言ぉぅと
ぃぃことだから
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
たゎぃもなぃ一言で
ぉはょぅからぉゃすみまで
ずっとにこにこ
見てぃる私にまで楽しさが移る
なんでそんなに嬉しそぅな笑顔に?
ぃっも不思議です
ほんとにほんとに
君の笑顔ゎ素晴らしくぃぃょ
今日だって君の笑顔で一日ぉ嬉しく終ぇたぃ
そしてこぅ思ぅ
他の誰にも想った事なぃこと
ゃっぱり君ぉ愛してます☆
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
自分のことぉ好きになれたから
君のことぉもっと好きになれた
忘れられなぃ
毎日にしてぁげます
少しくらぃなら
捻くれ者でもぃぃ
私からゎ離れなぃ
距離ゎ変ゎらなぃ
9999人に嫌ゎれても
ただ1人に愛されれば…
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
君とゎ毎日逢ぇるゎけでゎなぃ…
だから不安になることがぃっぱぃぁる…
でも私ゎ君ぉ信じるょ
だから君も私の事ぉ信じてょ
もぅ君しかぃらなぃから…
私の事だけ夢中になってょ…
私の事だけぃっぱぃ愛してょ…