詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
私の町にも初雪が降った。
自転車に乗って信号待ちぉして居たときに駅前の綺麗なツリーがぁったので君と一緒に見て居た時だった。
空からパラパラ白ぃものが…雪だぁ…雪が降って来た…
君と一緒にツリーぉ見ながら雪も見れるなんて思ゎなかった…
とても嬉しぃ…私ゎ君と一緒に雪が見たかったから…それが私の夢だったから…
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
もぅ帰る時間になってしまった…まだ帰りたくなぃのに…まだ君と一緒に居たぃのに…どぅして時間ゎ止まってくれなぃの…
彼氏ゎ途中まで送ってくれる…でも私ゎ涙ぉ流しながら君の手ぉ離さなぃでぃた…
また休みの日に逢ぇる…だから今日ゎもぅ帰ろぅ…私ゎっなぃでぃた手ぉ離した…
寂しぃのゎ私だけじゃなぃ…ぉ互ぃ寂しぃんだぁ…だからまた次に逢った時ゎ笑顔で逢ぉぅ
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
左手には傘を持ち右手には…とても暖かぃ君の手を握って居る
その手は絶対に離したくなぃ…君とも離れたくなぃ…だって私は君の事を愛してるから
だから傘の中で私は君にキスをした
詩人:″ハ女 | [投票][編集] |
朝早く目覚めて窓の外を見ると朝日に当たる雪が輝ぃて見ぇた
とても眩しぃく綺麗な光が空からパラパラ降って来る
こんな綺麗な雪を好きな人と一緒に見れたらどんなに幸せだろぅ…
2人で寄り添ってマフラーを2人で一緒に巻ぃて雪を見たぃ…