信じてもらえなくて
結構だと思われてる
かもしれないけれど

貴方が貴方である事
信じている私がいる

貴方の痛みや辛さを
分かち合えたらって
自己満足だろうけど

勝手に思っててくれ
うんそうするつもり

敵でも味方でもない
でも　気に掛けてる

ちょっとでも貴方の
心に　残しておいて
欲しいなと願うだけ

そんな人がいたなと
ちらっとだけでいい
記憶の　片隅にでも

君にお別れ告げてから

君から受けた　ものは
良いことばっかりじゃ
なかった気がするけど

一番　心配だったのは
君が過去の人のことを
今も思い出してしまう
くせが　君にあること
見てて痛々しかったよ

昔の人が好きでも良い
僕は　過去の人以上に
君を愛したかったんだ

君との思い出巡ってる
いくら傷つけられても
いくら辛く思ってても
僕は君が大好きだった
出会えて　幸せだった

今はもう君をココロに
思い出として残しとく
この先見知らぬ誰かと
恋愛しても　君の事は
忘れられないんだから

ホラ　こうしたら君と
同じになった気がする

大好きだよと
君に　言うよ
僕は何度でも

他の　誰かが
君に言うより
ずっと大好き
そう　感じて
欲しいからさ

君じゃないと
意味　ないよ

優しい　声で
君に　言うよ
何度も何度も

腕に　埋めて
抱き締めよう
きつく痛い位

僕の大好きな
君じゃないと
ダメ　なんだ

僕の大好きな
君じゃないと
意味が無いよ

だからお願い
僕と　一緒に





君に戻りたい

夏晴の朝が　大好き
君と熱くなれるから

春風の昼が　大好き
君と感じられるから

秋雨の夕が　大好き
君と濡れられるから

冬雪の夜が　大好き
君とくっつけるから

どんな季節でも君と
いつまでも　一緒に
いたいと思い願うよ

春が　終る前に
夏が　来る前に
秋が　終る前に
冬が　来る前に

早く忘れなきゃ

なのにどうして

僕の　思い出に
なれない　まま
君が心に残って

一緒に居るって
勘違いしたまま
くすぶってるよ

もう　とっくに
別れた筈なのに

日本語って難しいね
いろんな表現がある
勝手に言葉を作って

暖かいくて　ってさ
何だろうって思った

暖かい　じゃないか
暖かくて　だよなあ
どっちなんだろうな
造語だよそんなもん

で 気 迷 だ 私 貴 貴
き を 惑 け は 方 方
な 使 し れ　　を に
い わ か ど 本 大 会
か せ 掛 私 当 好 え
ら る け は に き て
　 こ ら　　幸 に よ
貴 と れ 貴 せ な か
方 し な 方 で れ っ
を か い に す て た


　 今 打 貴 貴 だ 忘
　 更 ち 方 方 か れ
　　　明 に が ら る
　 思 け　　大 最
　 っ な 私 好 後 こ
　 て け の き に と
　 し れ 気 な も に
　 ま ば 持 ん う し
　 う っ ち で 一 ま
　 よ て を す 度 す

上辺で判断しないで

気持ち悪い　だとか
近づきたくないとか
そんな事言わないで

僕達みんな人間だよ
なのに見た目だけで
僕らを蔑視しないで

人を好きになるのと
君らと　違いなんて
大してないんだから

どこが間違ってるの
一人の　人間として
見て欲しいんだから

ひと括りにしないで

ごめんね
側にいれなくて
ごめんね
何もできなくて

私は今も貴方を
本当に愛してる

でも　これ以上
貴方に　迷惑は
掛けられないよ

貴方の　ために
幸せの　ために
私は

ずっと　ずっと
ずっと愛してる
心に仕舞い込む
貴方を思う心も

あの日改めて　君は
強い人だと思ったよ

どんな大きな波にも
耐えて　笑っていて
辛い事あるだろうに
決して　めげなくて

だからさ　たまには
泣いてもいいんだよ