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与末居の部屋
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逃げ腰
詩人:
与末居
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とても大事に思ってた人
互いになくてはならない
存在だった
なのに
何もしてやれなかった
目の前で
ただ見ていただけ
卑怯者と呼ばれても
仕方ないよね
ただ逃げたいだけさ
2006/02/25 (Sat)
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