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与末居の部屋


[258] ひとりぼっち
詩人:与末居 [投票][編集]

幸せ感じてたあの頃が
お前と ふたりぼっち

お前が 要らないって
言ったから 俺は去く

お前と一緒にしたこと
思い出される その度
笑顔に 言葉が詰まる

永遠なんて 難しいよ

後悔なんて してない
思い込むしかない 俺

2006/09/29 (Fri)

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