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与末居の部屋


[316] 癒しの場所へ
詩人:与末居 [投票][編集]

急ぎ足になって
気にしながら前と後ろ
しっかりと
地を踏みつけたそこは
にこにこ お天とさま
陽を浴びながら
皆のいる場所へ
息を深く吸い込んで
陸の上の場所へ
憩いの場所へいこうよ

2006/10/17 (Tue)

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