詩人:kurenai | [投票][編集] |
月は眠る 私の記憶のように
私の記憶が 深く暗い底に落ちる様に
水に落ちて行く様に
全て物のが醜く感じてしまったから
私の記憶は眠る
水に眠る月の様に・・・――。
詩人:kurenai | [投票][編集] |
好きになった人は、もぉ好きな人がいて
分かってても好きなままで。。。
それからというもの
彼は自分の好きな人に
告白してO,Kもらって
そんなことを、聞いた私は胸が
張り裂けそうなほど悲しくて。。。
この行き場のない思い
次の恋までに引きずりたくなかったから。。。
言ったんだ。
『好きだった。。。』
そのあと彼が返事をする前に
『好きだった。。。でも、もぉいいの。
好きでも叶わない恋ってあるでしょ?
ただ。。。
ただ、次の恋を見つけるために言ったの。
返事は、いらない。ちゃんと分かってるからw』
そぉ、言って走って逃げて
泣いて声に出さないよう全速力で走って。。。
無我夢中でたどり着いた先は友達の家。。。
チャイムを押して出てきた友達は
その姿を見て何かを察して何も言わずへに入れて
胸で泣かせてくれた。。。
暖かかった。
脈が聞こえる何となく心地よかった。
『ありがとう。。。』
また、何も言わないで友達は頭をなでた。
そして一言だけ。
「友達じゃん。。。w」
・。・。END・。・。
実話じゃないよ?ただ何となくねw
意味わかんねェとか。思ってもいいさw
ただ、友達っていいなぁー。と思ってくれたらいいなぁ。