満点の星空の下僕は独り歩いていましたやっと…うつむくことを止め空を見上げましたまぶたから溢れ頬をつたう流れ星…君への想いにじませた流れ星…ぐしゃぐしゃの空に下にたくさんの流れ星君にまた逢う時はきっと笑えますように…と
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