陽の光すら届かないくらい深くて…暗くて…冷たい…そんな所に落ちてしまっていたあの頃…抜け出したくて光を浴びたくて温もり感じたくてもがいてたあの頃…もっと頑張ったら…今よりも頑張れば…そぅ信じてたあの頃…そんな僕に君は「もう頑張らなくていいんだよ」そぅ言ったんだ何故か嬉しくて何故かホッとして心が安らぐのを感じた君がくれた光明るくて暖かくて優しい光君から僕に送られた光僕もこの光を多くの人に分けていくよ
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