僕の大事なアナタは僕にとって太陽であり水であり空気であって。なくてはならないのです。大事なアナタはおっちょこちょいで僕がフォローしないといけないのです。アナタは君は一人で何でも出来ると言うけれどそうではないのです。ただアナタを支えられるようにと背伸びしているだけなのです。それを口には出しませんでしたがアナタはただ微笑みながら撫でてくれました。大好きです。願わくばこの幸せよ永遠に。
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