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やっとわかった。
僕は君の笑顔が大好きで見てるだけですべて忘れられる。
でも君は僕とじゃダメって事…
やっと気づいた…
そんな事考えた帰り道は辛かったけど、僕は君の笑顔が見ていたい…
それが答えなんだ
だから誰の元でもいいよ。
君は君らしくずっと笑っていて。
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いそぐ事はない。僕らにはいつだってチャンスが目の前にある。
無理に答えを出す必要はない。
でもいらないものは置いて行かなきゃならないんだ…
全部はもっていかれない…
だからゆっくり今を見つめようよ。
僕たちにはどんな道だってある。
だからいつだって未来を見失うことなんてないよ。
焦る事はないんだ…たくさんの友達だっているし、君にも支えてくれる人がいるはずだよ。
だから夢見たっていいんだよ。
不安になる事なんてない。
でもいらないものは置いて行かなきゃならないよ。
過去のすべてを持っていく事はできないんだよ…
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君といる時はまさに夢のよう。
でも君の夢は不規則。
幸せな時もあれば辛くなる時もあるよ。そんな不規則な君の夢を乗り越えて明日君を迎えにいくよ。僕は君の事思えるだけ…
それだけで幸せなんだ。辛い事もあるけれど…でも君の事も…すべて忘れてしまいそうな辛い夜だけは…
どうか今夜だけは…毎日描いてきた理想も、すべて捨てて君と二人だけで話がしたい…
きっとなにか見つかるだろ?
見つかるだろ?
なぁ?
明日は君の夢さえもみれなくなる気がするんだよ。
なぁ?だから今夜だけは…
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君といる時間は一瞬で僕の一番大切な時間…
でも幸せすぎて、楽しすぎて…
君の事考えてあげられなかった…
辛かったんだね。 君はいつも僕の事気にかけてくれるのに…
ごめんね。
君が辛いとき…僕はなにもしてあげられない。
しょうもない知性や理性に左右されて君を抱きしめてあげることさえできないのに…まだ僕は君の事諦められないでいる。
そんな自分が大嫌いさ。
消えていなくなりたい気分だよ。
でもそんな時でさえも、僕は弱くて…
もしいなくなるのなら君と二人でって…
そう考えてる。
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寝てる君だけを見て僕はその場を去る。
伝えたい気持ち、心に溜めたまま。
そんな時だけは深く絶望を感じて、誰もこの気持ちは知らないはずなのに…
誰もが僕を笑った…
そんな気がした。
すぐに見つけた宝物…簡単に賭けに出せるほど僕は強くない。
でもいつだってそうさ僕は大切なあなただけを見てる。
また心を隠したまま君にお別れした。
また笑われた気がした…
でも今日は自分だけの在り方に気づいたから今のままでいい気がした。
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君の笑顔だけが僕を強く繋ぎ止める。
夢を成し遂げる為に払う代償。
かぎりない時間と大切なあなたの笑顔。
昨日君とキスをする夢を見たんだ…
この夢が必然で…
ずっと君が僕のそばにいてくれる事を予感させる物ならば…
今は君の笑顔さえ忘れられる…
そう強く思ったんだ。
だから今じゃなくていい。
今はこの思いをここに残していくよ。
君がこの思いをだどっていつか僕の元に来てくれる事を信じて…
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希望なんて嘘でつくられてんだ。
そう世界なんてなんの理由もなく回るのさ。だから僕は目に見える物だけ信じてたいんだ。
星に願いを込める。
子供が夢を失うの?なぜ大切な人が傷つくの?
希望なんて嘘で作られてんだ。
だから今触れる温度だけ…見える景色だけ…抱きしめていたいよ。
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このカーテンを開けたらなにが見える?
大好きなあの娘を犯すくそったれの顔か?
それとも快感に浸るかわいいあの娘?
ねぇ…
教えておくれよ。
カーテン越しに薄く光るお星様よ。
僕の見えない所で花は咲いて、枯れる…
それを僕は気付かない。
そろそろこのカーテンを引き裂いておくれよとなりの部屋のいたずらぼっちゃん。
そしたらなにが見える?
教えておくれよ。
カーテン越しに薄く光るお星様よ。
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ボーダーラインを軽くオーバーして、悲しみだけが包む。
誰もが偽る事に必死さ!
悲しみを押し殺して、明日を見つめてんだろ?
世界の闇に脅える小さく震える肩。
抱きしめていたいよ。
なぁもし明日が来ないなら二人だけで眠らないか?
空に降る流れ星は祈る前に消えた。
過ちに理由だけを探すのさ!
ボーダーラインを軽くオーバーして悲しみだけが包んだ。
空に降る流れ星は祈る前に消えた。
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今更冷たい目しないでおくれ…
きっと僕逹はどれだけ夜を越しても…
甘い声かけあっても…
はなればなれさ…
今はそうとしか思えないよ。
朝、君は僕の隣にいないのだから…
僕は二人で世界から抜け出したような気でいたのに、君は電車で仕事に向かったよ…。
今更僕を冷たい目でみないでおくれ…
僕はこの世界から二人っきりで抜け出したかった…
それだけ。