詩人:KURT | [投票][編集] |
君といる時はまさに夢のよう。
でも君の夢は不規則。
幸せな時もあれば辛くなる時もあるよ。そんな不規則な君の夢を乗り越えて明日君を迎えにいくよ。僕は君の事思えるだけ…
それだけで幸せなんだ。辛い事もあるけれど…でも君の事も…すべて忘れてしまいそうな辛い夜だけは…
どうか今夜だけは…毎日描いてきた理想も、すべて捨てて君と二人だけで話がしたい…
きっとなにか見つかるだろ?
見つかるだろ?
なぁ?
明日は君の夢さえもみれなくなる気がするんだよ。
なぁ?だから今夜だけは…
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いそぐ事はない。僕らにはいつだってチャンスが目の前にある。
無理に答えを出す必要はない。
でもいらないものは置いて行かなきゃならないんだ…
全部はもっていかれない…
だからゆっくり今を見つめようよ。
僕たちにはどんな道だってある。
だからいつだって未来を見失うことなんてないよ。
焦る事はないんだ…たくさんの友達だっているし、君にも支えてくれる人がいるはずだよ。
だから夢見たっていいんだよ。
不安になる事なんてない。
でもいらないものは置いて行かなきゃならないよ。
過去のすべてを持っていく事はできないんだよ…
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やっとわかった。
僕は君の笑顔が大好きで見てるだけですべて忘れられる。
でも君は僕とじゃダメって事…
やっと気づいた…
そんな事考えた帰り道は辛かったけど、僕は君の笑顔が見ていたい…
それが答えなんだ
だから誰の元でもいいよ。
君は君らしくずっと笑っていて。
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時はたち…
あたりまえだけど記憶が残る…
苦しかった事も悲しかった事も…
ただ当たり前のように…
ただそんな中で古い記憶を思い出した時君がいてくれればそれでいい。君は僕の中でどんどん大きくなって…
でも今日君はほかの男と寝てんだろ?
ただ記憶を思い出した時に君がそこで笑ってくれてたらいい。
君が笑っていてくれたら僕の思いはこのままでいい…
君が僕のものでなくなっていい…
なんだっていい…
君がほかのやつの事考えて寝ていたっていい。
ただ僕の記憶の中で君の笑顔が大きく浮かぶのなら…
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僕には君に好きと言う勇気もなければ嫌いになれる勇気もない…
でも僕は君の声を聞いた日必ず夢をみるの…
内容は覚えてないけどすごく優しくて暖かい夢。
だから今日も声を聞かせて…
君の声が文字になって送られてくるなんてもう勘弁してほしいよ…
返事がこないだけでものすごく不安になるんだ…
通信手段にすぎないのに、僕と君を試されてるみたいだ。
僕は君に好きだと言う勇気もなければ、嫌いになる勇気もない…
だから高望みはしないよ…
ただ今日も声を聞かせて…
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君が辛いって言うこと…僕には全部理解する事はできないけど…
辛いのなら全部ぶち壊してやりたい。
君を心の奥に縛りつける過去も…
全部ぶちこわしてやりたい。
でも君はきっとそれを嫌がるのさ…
辛い思い出ってわかってても忘れられないんだ君はきっと…でも僕は君を縛りつける過去をすべてぶち壊してやりたい。なにもかもぶち壊して新しく僕たちで築いていこう?
僕にも抜け出せない闇があるんだ。
それを君の思いとだぶらせてる。
辛い事、全部ぶち壊してやろうよ
二人で…
でも君はきっと嫌がるんだ…
過去の一瞬の幸せが離れないんだ…
僕もそうなんだ…
でも僕は君がいないとダメだから…
そんな僕の思いわかってくれる?
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まだあの時きみは僕の前にいた。
数年前のあの時をまたやり直せたらなって今思うよ。
僕は自分の道を見つける為にすこし離れてた。
今まで好きな事やって過ごす事が一番自分にとって幸せなんだって そう思ってた。そう思ってやまなかった。
でもそれは間違ってた、それは君がいなかった事、僕は一人だった。好きな事をやってる今、大好きな君は横にいない…
毎日が平凡なんだ。同じ道を何回も繰り返し歩いてるみたい…。
大好きな事をやっているはずなのに。
もしも君が僕の一番近くにいたあの時に戻れるなら…
今すぐ君の手をとって…
でもきっと君がこんな話を聞いたら笑うだろうな。 だって僕のかってな思いだから。
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君は夜泣きながら僕に電話をよこす…
なにかわからないけどつらいって。
死にたいって。
僕は君の気持ちはわからないけどきっと君の中はつらい思いで溢れてんだろうな。
手首に跡があると…切った跡があるんだよ?
って僕に教えてくれた。
僕は君の気持ちよくわからないけどきっとつらい思いで一杯なんだろうな…
でもそんな君の事が僕は好き…泣きながらつらい事話す君の相手が僕だって事すごくうれしかった。君の気持ちはわからないけど…
毎日頑張れって言ってやった。
でも今日僕の携帯に君からの泣き言はない…
辛いよ… 僕が泣いてすがりたいよ…
電話して… 辛いんだよって。
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なにもない平凡な日は人生を考えさせられる。
辛くて逃げだしなくる。
考えたくない事ばかり浮かんで目の前が真っ暗になる。
いつだってそんな時の逃げ口は君ん所。現実逃避さ。きっと…
君ならわかってくれるだろ?
くだらない過去がこれからの未来をふさぐ。
真っ暗で前が見えなくなって。
ねぇ助けて。嘘だっていい。大丈夫だよって言ってくれ。それだけでいいから…
ねぇ。君ならわかってくれるだろ?
嘘だってなんだっていいんだよ。
ただずっと僕とくだらない笑い話をしよう…
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毎日整理できない思いを頭に浮かべてタバコ吸う…
でも吸い終わって君が好きだと再確認する。
結局そんなもんだろ?
好きだなんて思いなんて…
考えたってどうこうなる問題じゃなかったりするよ?
なんて君の事が気になってるのかもわからないんだよ。
真実か嘘なのかもわからない。
もし君が僕のこと好きだって言ってくれてもたぶん僕はまだ悩んでる
なんで君が好きなのかって…
またタバコ吸って考える…
でも理由はでてこない…そんなもんだろ?
でも僕が好きなのは君。それは変わらないよ。
なぜかはわからないけど…
僕は君が好き。 それだけで十分でしょ?
必要なのは理由じゃないよ。
僕が好きなのは君だけなんだから。