君といる時間は一瞬で僕の一番大切な時間…
でも幸せすぎて、楽しすぎて…
君の事考えてあげられなかった…
辛かったんだね。 君はいつも僕の事気にかけてくれるのに…
ごめんね。
君が辛いとき…僕はなにもしてあげられない。
しょうもない知性や理性に左右されて君を抱きしめてあげることさえできないのに…まだ僕は君の事諦められないでいる。
そんな自分が大嫌いさ。
消えていなくなりたい気分だよ。
でもそんな時でさえも、僕は弱くて…
もしいなくなるのなら君と二人でって…
そう考えてる。
2005/03/23 (Wed)