あぁ僕はどれだけ期待と絶望をいききしただろう?もう僕に声をかけないでおくれ君の声なんか聞きたくない。でも僕は今日も自転車の後ろを空けてまってる。あぁやっぱり今日も声を聞かせて。僕の背中に優しい声をかけておくれ。あぁ僕はどれだけ悪魔と天使の君を見てきただろう…あぁ僕はどれだけ君に期待し、裏切られたんだろ…それでも今日の君は天使に見える。
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