飾らずに

自然体の

ありのままの君だから

とても恋しい

僕が君を幸せにする自信はないけれど

僕は君といれると幸せになれる自信がある

トモダチと過ごす時間も楽く短く感じるけど

あなたと過ごす時間はもっと楽しく短く

一瞬の出来事のように思える

君と別れたその時は・・・

君無しでは生きていけないと思った

だが今は面白いことがあれば笑うし

うれしい事があれば喜ぶ

君がいないのに・・・

あなたの前ではいつもいつも

素直になれなくて・・・

ずっと思いを伝えようと心の中では思っているけど

あなたを目の前にすると素直になれずに

悪口ばっか言ってしまうけど本当は誰よりも

君を愛しているからネェ

キレイな虹（運命の人）を見るためなら

少しの雨宿り（困難）もいいんじゃないかなぁ？

今日だけ君は別人のように見える

君は何も変わっていないのに

もぉなぜか君を見てもときめかない

なんだ僕が変わったのか

誰がなんと言おうと

どんな偉い人が命令したって

絶対変えられない事がある

それは・・・

僕が君を愛しているという事

自分の中学生活を振り返る

楽しい時も

嬉しい時も

悲しい時も

寂しい時も

悔しい時も

いつもいつも君がいる

僕の想い出には必ず君がいる

君の何が好きなのかとふと考える

好きなとこも数え切れないほどあるけど

嫌なとこもないわけではない

だけど僕は君が好き

好きなとこも嫌なとこも全部含めて

君が好き