詩人:さらら | [投票][編集] |
死にたいとよく思い
伝える人たちの多くが
ネットで幼少時代
暴力を受けていたことも
告白している
異様異常なスパルタや
その上で死にたいを
実行するという事
また死にたいを通常域超えてやたら正当化し
認めてしまう事は
それを与えた暴力者
その暴力を認め
暴力に勝利のゴールを与え
暴力に勝利の旗を上げさせてしまうという
最悪な結果だ
まるで暴君王が弱小の抵抗出来ない国に戦争をしかけ
支配し君臨し支配の旗
暴力暴君者の君臨、その勝利の旗を
社会に上げていく名残が
強く遺り 弱者の無意識まで支配し
たましい生きるエネルギーを吸い取る過程を
正当化させてしまう事は
絶対 在ってはならない
昔 暴力を受けたため
死にたいと幾度も思うこと
実行することは
暴力暴君者に勝利のゴール 勝利の旗を与えてしまう
最悪なる出来事
この社会に支配として遺った
最悪な名残り
在から その事実
その実態に気付け
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知るべき知らぬことを
在から時に
春風のように感じとること
夏の風のように聴くこと
時に秋の木漏れ日の如く学こと
雪のなか 春待ち育てること
忘れないで
在から
感じとらなければ
ならない まだ知らない
識らない世界
小さな幸せを育てる世界
君のその こころ
エナジー
キャッチする
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それがわたしの発症の原因でなく誘因
免疫力を護るため
だから夜は眠って欲しい
免疫力を失うと
様々 発症率を高めるのだよ うつ、なども
夢で 見ようよ
願いごと
夢で見れば
記憶過程先
願い叶う範囲
また人によっては
願い叶える能力をつけてしまう人たちもいるでしょう
夜はよく眠って
よい子だから
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あなたの希望は
水平線の彼方まで
泳ぐ夢のよう
白い雲と 青い空と
鳥と魚の少し哀しみ含む
甘い詩吟の音色
弾くよな境界線上の
夢と希望は
泳いで飛んで
旅をしている
それは たやすいことではないけれど
希望と夢は
君を支えて行く
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地平線上のその部屋から
歩く道の上から
夢 希望
抱き
旅経つ 君を
見送るでなく
待つでなく
僕も 違う道
違う空を 旅経つように
そんな季節 訪れて
同じ空
星 月 眺めたような
巡りながら変わった
小さな 小さな歴史
地平線上の 様々な
夢 希望の傍らの
哀しみは いつか
別の姿へ変わって征く
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少女の無防備な恋
ホルマリン漬けにされ
事実はスレッダーで消し続けられ
消すこと可能な記録
いつか未来
愛しき者 現れて
過酷な記憶も薄れるはずと
産めはしない治療薬の副作用
親にはなれない
スローライフな庭
ベランダ 冬の暖かな部屋で
子供たちと頂く自然の恵み
出世の材料とされ
ホルマリンに漬けられた
少女の季節は
未来を奪った
同じめにあった少女は
自殺した
法の裁きあるこの世で
法を頼りに過去と決別する
はかない性格ではないため
未来を奪う過去
過去をバラされないかと
狙われていて 何ら不思議ではない
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君と 絵画を工芸を覧て
音楽を探しに
ふるい素敵な雑貨を見つけて
どこかで食事して
景色眺めて
何事もなく明るいままの
僕だったなら
魔法のペンダント捨ててしまった
その姿は
どんな姿なのか自分でも
よく知らない
幸せになれない一瞬なら
消えるしかない
その物語から
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空も海も蒼く
物語のような景色
映る
現実に在るこの景と
重なる背景
比例せずとも
願い叶うよに
印すよに記す人たちの
巡礼のよな詩
その蒼さと重なる背景
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人は疲れ過ぎると
健やかな思考 停滞したり
何も食べていないと
なかなか元気になれず
ただ 少し余裕在る
時と時の 繋がり途中
片付け損なった部屋で
いつかの青空
虹 想い浮かべて
創造の旅 繋ぐ
夢
愛
希望は たやすく掴めるものでない
その旅の風
様々で
今日は
なんだか
塩だけの おむすび
本当 おいしそうだった
塩おむすび
に存在したエピソードは
夢
愛
希望
ふくんだ 幸福へ導く
味