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[173722] 空想カフェ
詩人:さらら [投票][編集]

 


彼女はネットで知り合った人を


恋し愛しているという



ただ彼女は



その相手が誰なのか



十年以上かかっても


見極め切れない


判らない




そして それが ルールだという





青空から降って来た雨は


虹を作り


消えてまた 季節毎
現れながら


また消える




彼女は待ち合わせする


空想のカフェで


よく虹を覧て



月夜に孤独でありながら


孤独ではないような


空想カフェ















2012/01/28 (Sat)

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