詩人:さらら | [投票][編集] |
死にたいという意を伝えた
相手が例えば
ミュージシャンなら
そのミュージシャンが
演技で死んだ姿を見せただけで
好きで在っても
勝手に傷つきもう
しばらくはそのミュージシャンを
見たり聴いたり出来なくなる
私が居た環境は
生きたくても それが出来なかった人たち
ばかりが居た環境だ
その私に よくも
そんな残酷なシーン見せたね
そう想う
嫌な奴かもしれないが
正直 本音だ
余裕戻すと見方を変えるものの
何回も似たような事を想った事は
事実だ
ところで
一生の間
信じられない数の女性と
関係を持った男性については
なぜそんな男性に恋愛感情が湧くのか判らない
一途な男性の方が人間としても男性としても魅力的だ
ハーレムな女たちは
囲われたいのだろう
人間性まで
相手を教祖様々にしたがっているだけなのかもしれない
育てる過程の家庭は
とても大切
今だ家庭を軽視している人間たちもいる
その未来
大人となった子供たち
あのこは云った
パパは浮気相手のとこに入り浸りで
ママと離婚もしてないのに生まれて
十回程しか逢ったことがないの
だから私はホステスになって
男性に尽くしたい
昨晩は 五人と関係を持ち
先週は七人と一晩で関係を持った
検査にひっかかった
感染するんだって
ピルも飲み過ぎて
身体壊れてる
だけど辞められないと云う
それはその子が選んだ人生とは云っても不幸な選択肢
噂で彼女は自ら他界したという