地平線上のその部屋から歩く道の上から夢 希望抱き旅経つ 君を見送るでなく待つでなく僕も 違う道違う空を 旅経つようにそんな季節 訪れて同じ空星 月 眺めたような巡りながら変わった小さな 小さな歴史地平線上の 様々な夢 希望の傍らの哀しみは いつか別の姿へ変わって征く
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