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さららの部屋


[182] その一行が
詩人:さらら [投票][編集]

 



この部屋は詩というより

歌詞の部屋かな




違う空間で呟いてる詩人がいた


作詞は作詩より

難解に感じていた


詩は暗い気持ちを吐き出してもよい文学で


作詞は例えば
働いている人ならランチをコンビニで買いながら聴いたり


主婦なら有線放送ながれるスーパーで聴いている


働いている人に暗い詞、詩は聴かせにくい


どんなめに合っているか
判らない


スーパーで買い物している奥さんはハードな展開の昼ドラで

“あのドラマの内容より、うちはマシね

そう感じさせるため、ごついストーリーの昼ドラがあるそうだ


そして
そんな境遇の人たちが
突然 流れてきた詞、詩とは..そう想いながら
投稿したことが在る



ただ一人に
届けるためのメッセージ


それが万人のこころ想いに届くという


君が呟いたよな詞、詩の一行が


心、想い見る位置を変えたり

人生を変えるくらい

温もり 感動を与える時も在る


その一行が













2012/01/28 (Sat)

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