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さららの部屋


[324] 焦らずに出来る事から
詩人:さらら [投票][編集]

 


人並みを望んでも


それは叶わない状態の時


安静が必要な時


焦る人たち少なく無く


つまり安静時に


焦り動きたがる(時に過激に)


あの人は明らかに休まなくてはならない


少し長いか短いかはその後の話し



金銭的自立はしても



あの人は逆に親から精神的自立が無ければ


辛く苦しいだろう




これからより春めいて
そして様々なシーンまた巡り変わる



焦らずに行こうよ


人は皆 誰しもが


“全て 人並みにとは

いかないけれど




出来ることから

やり始めよう


焦らずに













2012/03/19 (Mon)

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