昨日 恐がった事実を元にした映画により先日まで恐がっていた鬱気は消え去りこういったことの繰り返しだつまり恐怖心さえあやふや まやかし自己暗示的な恐怖心独りで 億劫となり幼い子の勇気 伝わり恐がっている場合でないとでも 恐いものは怖いそれを否定せず十分認めた上で恐がる“必要は無いと時と場合 伝え合うあくまでも時と場合時には恐怖感を十分 認めてあげなくてはならない
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