詩人:さらら | [投票][編集] |
飲み始めまでは認めてあげよう
言動が子供たちに聞かせられない内容なら
その時点で脳を萎縮させた
ドラッグ 麻薬としかみない
酔った側を虐める側、心理虐待を与える側と
見てしまう
そこから点と線を引いて
たどり着いた場から
在る星座を見る
それは対象的な
人間の幸福の在り方
繋がった星座
身体が弱くてよかった
健康体なら 過度に飲んでいたかもしれないアルコール
“過ぎてよいものと
“過ぎてならないものとの判別
いつも傍ら
だから依存症を放置してはならないと
言っても社会は依存症だらけで
そのため辛いめにあっている近くに居る人たちと
依存症者は依存症だとは気づかない
依存だと見てしまっている
この症状は 社会を病に導いているというのに
依存症者がパチンコ屋に入ると
中に原発が在り
客が歯茎から血を流し倒れていたが
いらっしゃいませと普通の態度で社会は営業していた
アルコールで萎縮した脳は
近くに居る子供たちに
毎夜 精神、心理的被爆を与え
鼻血が止まらなくなった子供に対して だらしない
と心理的被爆を与えたアルコール依存症者は
言い放ち
精神的被爆から
高ストレスばかり続き免疫機能、狂った子供の造血機能が著しく下がっても
仮病だと言い放ち その子が輸血した日に
青くなった顔で
輸血は保険対象外のため
一回につき11万以上かかるため金が出るため
健康には気をつけろという
そいつの甥はその輸血した子を昔レイプし
その後からその子の免疫力は狂い始めた
その後も毎夜 アルコール依存症者は酒で萎縮した脳から放射線出したよに