詩人:さらら | [投票][編集] |
つまり栄養滋養に満たされた心の者が
栄養失調ばかり続き衰退した心の者に対して
ダメじゃない食べなければ心は生きていけないよと言い続けたり
食欲不振ではなく異様な拒食症の心に
食べる事が出来ない心だからと自らを責めてはならない
これを繰り返した社会が存在する
何かのきっかけで対人に恵まれた人が
機能不全環境ばかりで育った対人に対して拒食を起こした者を説得するには
同じ体験を心身から受け育たなければ
危険ばかりの治療を施すのと似たようなもの
前向きばかりをやたら与え揃い続けると
健康にいい牛乳だからと水代わり飲ませ続け
結果 過剰な脂肪分は発症率を高める
そんな説得は過剰な脂肪分の摂取により逆に身を損ね続けるのと同じ
過剰な一日を使い毎日、悪口も診療内科に行って話せという
メンタルを患っているため
専門家ではないため毎日、一日中聞く悪口は聞き手のメンタルを患う
それは自分の事では無い、または、あなたの事ではないと断定した訳では無く