| 詩人：旅次郎. | ［投票］［編集］ |
空と同化した水色の桜
つまり桜を観ること無かった在る年の春
水色の桜の幻
水色の空と重なり
眺めている心の中で
ショックのあまり
桜眺める事さえ忘れ
水色の桜を
ただ眺めていた
その無意識にまとわりつくその時
水色の迷路みたく
雲は時計知らず
ずっと水色の時間
僕は 雨に打たれて
助けてあげられなかったと時折
停滞しがちな姿と
断ち切りたかった
水色の迷路を道にした人たち
変えた人たち
空を道にした人たち
傍ら通過する
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縦ロールの髪似合っていたからそうしろ
玄米パンはマズイから
確か栄養は無いから食うな
パッとした奴になれ
パッとしてしとやかに
今日はセシルカットにしとけ、つまり切れ
見た目よいから
むくんで来たな
見たかねえな
自宅でエステやってるか
俺はまだ若いから
これからが在る
（↑ところで今年の夏ぐらいから加齢臭汗なんだと気づいてみるといい）
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詩と親密ささえ超えた関係だろうか
あなたは詩から
愛されていますか？
そんなこと考えたこともなかった
ただ自らの詩から理解されたい
自作の詩は僕を理解している
くれると
そうで在る時と
逆に自作の詩から問い直しがよく来る
それは本音ですか？
そうだろうか..とさえ
そして
自作の詩から愛されているという人の詩を詠む
詠むというより
その時点 感じる
その人は詩を愛しく
愛している
そしてその詩は
その人を愛しく
包み込むように
詩っている
うたっていた
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Lala.. laと
小さな背丈の頃
うたいたかった
未来も
うたいたかった
その声出なくなった
相手の金儲けのため
その声 失った
閉ざれた
そのうち細胞分裂
たくさん
あらゆる形で
様々
うたう その細胞分裂
増殖し
サブメールの数も
増殖し
メール受信の宣伝も
増殖し
あなたから届いた
元気？というタイトルの
一通のメールは
その大量の山メールのなか埋もれ
そのうちパソコンは使えない環境となり
そのサブメールもパスも忘れ
増殖氾濫した
あらゆる
様々な形で
細胞分裂から生じた
うたえる僕は
少しずつ
宙の星のどこかで
眠ってしまった
あどけない子
青い星の庭で
訪れた季節
詩っている
始めまして
なんだか 懐かしいね
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社会に対し真実を詩い伝えてはなりません
時代はヒトラーがいた時代とあまり変わっていません
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未来どこかの星の惑星人と恋するかもしれないと
その恋心を詩ったものは
誤解を与えトラブルの元となるため投稿は控えて下さい
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メンヘル系の詩は控えてください
詩板でなくメンへルームとなってしまいます
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複数自演はお止めください
ネット内その細胞分裂が 増殖氾濫し
健やかなネット環境が育ちません
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ネカマ投稿は辞めて下さい
あなたに恋した男子学生が相手がネカマだと知り
受験に失敗しました
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意味の解る または判りやすい詩は控えて下さい
意味不明のわからない詩
判りづらい詩 それが本来の詩です
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以上を厳守し投稿規約に同意した上で
詩を投稿下さい
そのうち棒のよなカママト詩、
窓際の埃のよな
つまらない詩だと苦情があっても一切、責任は受けつけません
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思うに放射能で子供たちを危うくする
レイプが発生しやすい条件を放置、曖昧にする環境
（レイプは本来、性犯罪のみをさした言葉、意味では無い）
その環境は虐待認証の環境で
自傷行為はその連鎖
私は 原爆被曝国が
放射能維持するならそれは
受けた大虐待から生じた国の自傷行為だとしか思えない
親の在り方
町の大人たちの在り方が
子供たちに与え
連鎖していく過程と同じく
被曝国が原発から放射線という被曝をまた与えた
人間の脳裏に連鎖していく機能不全の連鎖だと
レイプされた者（国）を
レイプはよい面も在るものだと大人（国）がまた
自国民をレイプし
レイプされた者は二度、三度と
レイプという精神外傷により被爆、被曝し
その根付いた記憶的ＤＮＡの傷の修復は
短期間ではなかなか修復はしない
文学の中には傷を強くする表現も在るが
本意の文学性また表現性とは
人間をその苦しみから
解放、開放、修復、治癒させていく
表現性を潜めていて
表現者の中には
そういう意を潜め在から
育て上げ究めていく人たちもいる
その才能を見つけ、育て究めることを
能える場とは とても大切だと
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詩の草原 庭 丘と
僕のなか
詩となってしまった海と
その水平線
時折でなくその丘から眺めている僕
草原 走る風の詩の数と
君たちの言の葉の
その庭の若葉 きらめき
せつなさ木の陰
創るよに
在の時のページに存在した
夜
星座 創る その在りか
偶必然的な つながり