詩の草原 庭 丘と僕のなか詩となってしまった海とその水平線時折でなくその丘から眺めている僕草原 走る風の詩の数と君たちの言の葉のその庭の若葉 きらめきせつなさ木の陰創るよに在の時のページに存在した夜 星座 創る その在りか偶必然的な つながり
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