何も考えてはいけないの私が、私が幸せであるために過去を掘り起こさないために何も何も考えてはいけないの私が傷つかないように愛する人を傷つけないためになんの為に壊してなんの為に作り出すのか抑制された感情か、はたまた別の人格か否定しては生きてはいけないが受け入れることも、到底出来はしないだからだからだから、考えてはいけないの気付いてはいけないのこの感情とこの記憶に誰でもない私を守る為に
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