詩人:如月。 | [投票][編集] |
季節の音
その季節の♪カフェ
その季節
独特の彩り
季節の薫り
微かな風
煎れたての季節という茶
秋の夜の外から
その季節の音色
その季節の感性
さまざまなこと伝える
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五感の散歩から
さまざまな感性に
こころ 意識に 緩やかなエナジー傾ける
五感の散歩から
五感の旅人となったよに
目立たないよな
小さな物事の
感性に気づき
小さな感動伝わる
詩人:如月。 | [投票][編集] |
学校で心理的なイジメはよくあったけど
身体に暴力振るう子はいなかった
親も身体を叩くと危ないからと否定していた
男子に蹴られたり殴られ後その倍 返したな
それでこちらが悪者
悪循環の連鎖を断ち切るには
暴力繰り返す環境、相手から離れて過ごすしかないと思う
離れた位置から暴力が
与え続ける内容について
根本から立ち向かい
相手や環境に伝える虐めを続ける相手に
虐めはこの世から消えると思いますか?
と伝えるだけで
よほど本格的狂った相手でなければ相手に考えさせる機会を与えるはず
暴力自慢する地域、環境は
警察、行政、学校、医療機関も
問題をスルーする傾向が在る
原発問題は 原発を認知する側が
問題を異様な姿でスルーする姿勢強く
世の中のあらゆる場に
この姿勢が在る
私は 実生活であまり反抗的な態度を見せなかった
見せたため 虐待を受けた人たち
見せなかったためバカにされた人たち
私は後者が多かったと思う
ネットで原発に対して意見する姿
誰も あの頃の 私だと思わないはず
でも 睨んでいたかな
心理的虐待 イジメる側を
それは親であろうが
外の者であろうが
あんたが虐め心理虐待を続けるからだよとハッキリ言えばよかった
ネットみたくリアルで
悪循環の連鎖を断ち切るには
その環境の病勢が激しい場合は
離れなければならない
その相手、環境は病状が
激しい強いと判断して
そして離れた位置から
必ず安全を守りながら伝える
相手、環境にあらためて考えさせるメッセージを伝え訴える
相手、環境は病勢強く
“よくは考えた事は無いはずだから
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他者の痛み傷みが判らない世の中となってしまっては
物事の本質的な核心にいつまでも気づかぬまま
放置されたまま時代は
進み そのまま
いつまでも社会全体に
慢性化しては
急性と変わった場合
いつまでも辛い苦しい
症状を引きずってしまったまま
隠して辛抱だと数十年間我慢し
結果 悪化する前に
辛い苦しい気持ちを伝える
でないと世の中自体が治療方法を見つける事が困難となる
日本人は特に
辛い苦しい きついを
心身の症状をリアル
隠す性格の人たちが
少なくないその国の体質、気質というか
ネットでいいから
辛い苦しい気持ちを
伝えれば
治癒に運ぶ道標を捜すよに
探す人たちが出て来る
次世代の
あの幼い子供たちが
同じ苦しみを体験し
人生を奪われぬよう
あの人たちも
君も僕も 人生を奪われてはならない
自らの人生を
生きるために
自らの人生を歩むために
詩人:如月。 | [投票][編集] |
悪魔の正体の一つに
致命的な問題の無視、放置
から発生する場合が在る
例えば
医療機関なら
ミス発覚を恐れるあまり
治療ミスを与えた患者の
医療ミスを改善する治療、処置さえ行わない
行えば何故?その様な治療を処置を行うのですか?
と周囲が疑問を抱き
その処置、治療方法により気付く者たちは居る
社会、また身近な環境に
この様な事態が発生している場合が在る
時に悪魔となり君臨し
必要な場合、疑問を感じなければ
危険な時が在る
昨年 爆発したあの事実含め
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例えば こころ汚染
されてしまえば
その毒を排出しなければ
内面に蓄積してしまえば
誰でも内面に悪魔を
育ててしまう可能性が在る
表現はその毒カタルシスを
意識 心から促し
吐かせ
いわば毒を排出させる作用を与えている
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小さな頃
恐いものとは大人のヒステリー怒り習慣のよに連続して続く悪態
そして学校でも悪態をつく者が恐いというより
抑うつ的な内面を育てた
内、外と
恐いものとはそれらでなぜ恐かったといえば相手が恐いというより相手が改善しようとはしない
自分が悪いなどとは思いもしないその態度が許せなく恐かった
もしかしたらそれらを解決出来ないまま過ごした自分が恐かったのかと
それで小さな頃は自身の死を恐いなど思わず
おばあちゃん
おじいちゃんが亡くなればもう当人とは逢えなくなる事が恐かったのかもしれない
子供によくありがちな自身の死は怖くはない
それで目の前の大人ふたりが
子供にとって辛い一人が相手を悪態超えた酷い態度で当たり散らす
その晩は
私が死ねば
この人は反省してくれるだろうか
この状況をまた明日見る知る事は辛いから
死にたいと子供の頃
思った 確か今の身長に背が達した頃も
それで罰が当たったのか
背が伸びて 遭遇する環境望まぬして身体の病から他界するまだ年若い人たち
辛かった
どうして助けてあげる事が出来ないのだろう
辛く 私は 苦しみ続けた
たぶん気付いた人は
この女、人間はバカだと思っている人もいた
辛く 苦しみ続けた事は
もしかしたら
子供の頃深くも考えず辛い事実から死を楽だと見なした自身を
戒めるため辛く長く 苦しみ続けたのかもしれない
でも子供の頃 死を楽なことだとみなした
その子供を悪く思わないで下さい
その子供はとても 辛く苦しかった
悪性のストレスを抱え込み続けた
打ち明ける術も知らぬまま日々過ごし
今 死にたいと打ち明ける子供たちは悪性のストレスを抱えたまま過ごしているのかもしれない
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神様が存在するなら
虐待を受ける子供たちを
助ける事ができるはず
しかしその事実は無い
その子供たちを助ける事が
出来るのは人間だ
助けた人を神様だと
時に人間は想う
そして それは神様ではなくも
神と等しき能力、姿勢
クリエイタ域の
どれか神が宿ったよに
そのエナジーたましい
に接触した人たちに
治癒さえもたらすような
クリエイタの神に遭遇したい
そんな感性と遭遇し
目覚めること
願う
詩人:如月。 | [投票][編集] |
この星は遥か遠い
遠い昔
夢を見た
それは詩うよに
望みとなり生まれ未来に迎い育つ創造
揺り篭と重なる景は
この星が生み
育てあげた感性
詩うなら
閉じ込めたまま
決めつけたくはない
あらゆる可能性を
封じ込めてはならない
偽物という諦めで
あのエネルギーは弱いため
使えないなどと
偽物たちが騙す
アノ者たちが
あのエネルギーを栄養不足とさせ
発育不足とさせた事実が在る
人間がやった悪しき事であり
この事実は全ての致命的な謎を解明した
あの子の苦しみは
そんな事実から
発生し
騙し脅かした側は
悪玉詐欺師の手法を使い
あの子が生きて行くに
必要なエナジーに与える栄養を奪い続けた
滋養さえも阻害させた
そしてこのメッセージは
被害妄想という症状では無い
悪質な悪循環化した事実だ
この星の感性
この星のエナジーと
君のエナジー感性
いつまでも繋がるよう
そして
かけがえ無き大切なエナジーと
途切れることなく
いつまでも繋がるように
この星は遥か遠い
遠い昔
夢を見た
それは詩うよに
望みとなり生まれ未来に迎い育つ創造
揺り篭と重なる
この星の景
詩う