詩人:如月。 | [投票][編集] |
君の心模様
それは時に ただ凪がれ行く雲と
影と光のコントラストのよに
ことば想いながら
凪がれて行く時も在るのだろうけど
若さ在っても過ぎても
それは青春のよな
心のフォトグラフ
なんだと想う
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星座つないだ物語の先
その物語の未来
冬の天の川の水
冷たくて渡れなかったと
短冊に記された物語のよな
それでもワイルドに
泳いでいるあの物語は
何なのだろ
星座つないだ物語
その物語の頁に
画かれた
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休まなくては
わからない
見えないことも
少なくなく
それは風邪に一番
効くのは休養
十分な睡眠
それと同じで
風邪で寒中マラソンは
健康体の人でもよくない
そして時に忘れてしまうため
伝え合う
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めのまえに道は無く
見上げれば 空 在って
夢見るように
空を道のよに
ネット回線を解約した
十年以上
空を介して 旅をしたよに
デジタルでなく
アナログでくぐもる時を
見つける旅再び
模索する
ネットで皆
メッセージ飛ばすよに
すてきな旅の日和
届けてくれた
身近なアナログ次元で
旅は出来るんだよと
ありがとう
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秋は在 単に綺麗だという視界でなく
先日まで艶やかで
今朝は
少し減ったよな葉に
秋雨の小さな音
昨夜 覧た夢
君は怒っていた
久しぶり感じた
怒った君
(日記に近況を載せました(__)。。
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まっすぐに伸びた横道無しの時の迷路や
枝分かれした横道だらけの廊下のような
水辺に映る雲は
映るでなく
水辺に浮かび
立ち止まり途方にも暮れず
何を選択すればよいかと
問い正せば
信じた道
信念 在までの過程
例えそこで築き上げた
ハッキリとした実績無くも
繋がったものとは
Linkし合った感性とは何か
それは ありふれた日常
ただ毎日 消えゆく
作業のようなものかもしれない
それは あまりにマイナー過ぎて
自身しか手に取ること無き世界かもしれない
道を選ぶというより
道を創って行く人たち
歩んで行く
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前向きなことばを伝えた後
もし疲れたなら
その前向きさと比例した
気力 体力と追いついてなかったのか
無理 無茶の範囲だったのか
お金は使うと減る物
希望は使ってもお金程
減らない
でも条件つきで
夢 希望 愛は失うこと在る範囲で
レイプ虐待受けた自身の幼い子供に
夢 希望 回復を
与えて上げたかった