詩人:如月。 | [投票][編集] |
被害者を加害者に
仕立て上げた 捏造
現在
捏造者が勝利したがるという
無様な
ことばという武器
大津市と変わりはしない
大津市的 詩は
捏造虐待
ネットだから詩だろうが
内容により監視される
無様過ぎて
警視庁から監視される
捏造殺詩など
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虐待、虐めを受ければ
百倍返しの心理が生じる
つまり ことばで
猟奇虐待か 虐与えれば
同じく言葉か何かで
倍返しが発生するという
ことも知らず のどかに
虐文字キィ打つな
詩人:如月。 | [投票][編集] |
ママ 僕 ちゃんと
勉強するから
ぶたないで
ヒステリー起こさないで
ママの望む通りやるよ
このままだと僕 いつか 仕返ししてしまうよママに
だから黒いクレヨン用意して
その度
空 黒く塗り潰すから
詩人:如月。 | [投票][編集] |
愛する人を待ち続けた
君の哀しみ孤独と
愛する人を待つ事も無く
またその条件も失って
法律に関わる知識必要な
域に浸かりまたそれ以外
似たよな悪質な内容は未解決なままその時間に費やされ
孤独さえ判らぬ音無き喧騒
かなしむ暇もないというより許されない
こんなに違うのは何故だろう
辛くとも悲しくとも
愛しい人のことだけ考えられる人生
でもその孤独は哀しみ超えて辛いね
人を愛するという事は時に
六法全書では解決不可な域と
解決の導き与える法
法で解決できない世界に
住む たましい エナジー
詩人:如月。 | [投票][編集] |
それは哲学なんだろうけど
哲学を理解する人たちも多くなく
それでもこの宇宙には哲学的なもの求めなくては
毒気強い風や
空気に
あまりに人は無防備な弱さに時に包まれて
時に詩や表現のなか夢、愛情育てるように
時に詩のなかに哲学を存在させるのだろうと想う
詩人:如月。 | [投票][編集] |
たまご産卵したよに
たくさんの ことば
ある空間に
生まれるかどうか判らない
卵たちの数のなか
生まれ海に向かい育つ
たまご 言葉も在るかも
しれない
それは一行の中に
難しいのは
愛情と同じく
言葉という世界は
一言違いで狂気となり
逆に後世の人間をも救う
一面を強く持つ
ネット環境内もそうで
文字の渦のなか埋もれた中の一行でさえ
詩人:如月。 | [投票][編集] |
青い水のなか泳ぐ
DNAの記憶
まだ言葉なんて
知らない視界
そして辿り着いた
DNAのネットワーク
バトンした
人間という姿
彼は彼女に指輪を渡す
彼女は指輪を
墓に埋めた
彼女の金目当ての結婚だと判明したため
彼女は幸せな結婚
幸せな家庭を築き上げて行く人たちの姿
ただ眺め
身体の病から
気づくと数本の白髪
封じ込めた寂しさ感じ
現実に溺れ悲観しないよう
時々 億年前の
地球の水
泳ぐ 呼吸のように
遺伝子の記憶に
休らいで
悲しみ
喜び
様々
遺伝子のネットワーク
その旅の途で
青い星の景
その駅となり
月の隣の星で旅をする
詩人:如月。 | [投票][編集] |
私はね
長生きしたいと伝える人 が
長生きしたいと伝えてくれる
その気持ちが嬉しい
長生きしたいと伝えてくれるその“理由を知っているから
けして楽天的な位置、体験からそう伝えてはいない事を知っている
死にたい、死にたいと
伝えている人たちのネットでの数で
かなり苦しんだ
心身を壊しながら
同じエリアで時間を共にした人たちのその数の多さ
私はね
被災地に住む人たちと変わらない環境で時間を過ごして来たの子供の年齢の頃から
助けてあげる事が
出来なかった
出来なかった
この辛さ苦しみ悲しみを
幾度も体験した
そしてネットを介しても
体験しなければ
きっと判らない
でも人間だから
辛い苦しい痛いと
様々な辛い心情
知らなかった自分が顕れてしまう
そして それは症状なのです
心、身体を司る脳の
健やかであれば思わない
訴えはしない症状
だからその症状が出現した時は
休む事が必要なのだと思います
ランニングも速足もマラソンも
メンタル、心のなかで止めて
ゆっくり休む
心が寝不足の状態のため
そして心がインフルエンザにかかったら
早め受診した方が善いとおもいます
感染率も少なくなる
感染してしまう
メンタルも在る
それは嫌なのではないかな
優しい面が多い人は
とにかく
寝不足状態の
心を休ませて
あげよう