詩人:如月。 | [投票][編集] |
システム化の波に乗って
人間をOA機器にしてしまっている
社会の一面
知能は高く
前頭葉は衰退か時に破壊気味で
知能は高く
感情の抑制は司れないためヒステリー
あなたという人間は
PCやスマホに負けてはならない機能を人間として持ちなさいと
でないと負けますよ情報に
数年前までシステム、マザーから指令受け
人間性までコントロール操作されてしまっていた
実際は情報の半分から
コントロールされ
タマシイまで詐欺情報から振込めと
人間性まで操作コントロールされてしまえば
操作コントロールされた人間は
サイコバス的な暗示にかかった人間も出て来るだろうし
死にたくなるだろう
言いたい事は
ひとつ
操作コントロールから
暗示にかけられ
一番 大切な自身の
タマシイを詐欺に振込むな
コントロール操作され
暗示にかけられている
OA機器より優秀であれ
そして“人間で在るな
という操作コントローラーから
それは
金が入るなら麻薬金で構わぬ
若者が狂い廃人になろうとも金さえ入れば
というような操作コントローラー
そいつは自らの欲望を抑制できず
満たすために
人間、若者を廃人にしてでも
操作コントロールする悪魔にタマシイを売った鬼畜だ
それに便乗し、けして悪魔に
大切な自身のタマシイを売るな
詩人:如月。 | [投票][編集] |
空は宇宙なんだね
青くても
蒼くても銀河で
銀河のなかに在る
青の星に住んでいて
様々な生き物たち乗せて
凪がれてく季節 眺めて
時にでなく悩んで
詩う人あれば
銀河のなかで詩っているんだね
青く蒼く冬の空
銀河の空
もうそろそろ
日本中で雪降って来る
詩人:如月。 | [投票][編集] |
今日は戦っていた
戦うつもりは無くも
戦っていた
巨大なる致命的な社会問題に
そんな時 電波介して
不思議な音楽 凪がれて来た
とても癒された
ほとほと疲れた
神経 心と
あの季節 覧た絵画
イラスト
書 フォト
添えられ詠んだ
詩も
疲れ果てた
そんな時
助けてくれた
ありがとう
だから僕もそう在りたいと願い続けてきたのに
願うだけで
実現する世界では無く
そう念ったなら
現実を直視しなくてはならない
戦うエネルギーが在るならば
そのエネルギー使うに
生かし活かせる
僕と同じように
戦うつもりなく
疲れ果てた人を瞬時でも
そのエナジー治癒に
結びつくような
理想論ではあるだろうけど
詩人:如月。 | [投票][編集] |
言葉は時に
疲れ果て痩せた者を
包み込み抱き寄せ
時に滋養を与え
時に愛に飢えてしまったため
悪態能力 盛んとなり
暴力の使いとされては
博愛との境界に住む
恋人達を時に苦しめ
虐の待あれば
私は 倍 返してしまうのだろう
返して来たので
ざぁっけんなよ
地球で眠る青い夜明け
ふと ほくそ笑む人たちの病に
愛情不足は 悪態能力を
いかに簡単に生じさせるものだなと
破り棄てたている
虐の待者の詩
全て
あたしゃ人間 出来ていませんから
もうすぐ今年は終わり
来年連れて来ます
あー?詠んだか
くそったれっ
詩人:如月。 | [投票][編集] |
毒を心から吐き捨てる
詩吟のひびき
合う北緯的
エリアにて
ママのマタニティ
泣いて
苦しんで
誰が いじめたの?
ママをと
僕は 相変わらず辞めることなく
やり続けたんだね
ママを いじめたという
悪化慢性化しエスカレートした
悪態パワハラに
殴り蹴る 同じボールを強くぶつけ返すという
そいつから育てられたからね
でも老いは人を変えるよ
自分と似た言動の
ちびっ子はその姿見せ
老いた者その当人を
変えた
なぜ ちびっ子が
同じ態度、言動を見せつけるのか
愛情不足だって
それと似た心で
語りかけてる、て
一番よく気付いて
理解しているから
詩人:如月。 | [投票][編集] |
彼は青い鳥を食べましたと
連絡したように
銀河の舟にて遭難したように
受賞されたのだけど
この世界て難題能えて
才人 生み育てようとしているのか
疑問符のなか
青い鳥など必要無き
しあわせ 伝え合ってる
人たち そんな文化性
文学性分の中 住んでいる
人たちの詩だって在る
詩人:如月。 | [投票][編集] |
ごはんを食べれるという
平和とは
平和、穏やかな
時間、環境が
ごはんを食べる気力
気持ちを与えるわけで
爆撃音、放射能汚染
盛んな窓外の近く
食に気がすすむ気
集中力はなくなる
または無くなりがち
そして上記は比喩なので
爆撃音詩、リンチ詩を
見かけると詩をその後
乗せる気がなくなるという
イヴ、クリスマスでしたが
イヴより年末年始の空気が
好きで
あいあむジャパニーズ?
で歳時記 季節の うたを
詠むのも聴くのも
へたながら詩うのも
好きでした
そこで
好きなら よい、というだけで
済まないぞ、という返答が
返ってくるエリアが
ネットでもありまして
好きだから
脱字 誤字 倒置位置を
誤りながら若年者に
そんな日本語 読ませて
そんな姿勢 見せつけて
ネットに気楽に
詩だからと乗せて
済むなよという様な
御意見もたくさん飛んでる
ネット社会でもありました
文字を送信する皆さん
文字を今までと少し
違う位置で見つめ直し
不思議に感じとって
そこから 羽ばたいて
みて下さい
銀河のなかの小さな
青くて地球人たち
住んでる星にて
文字を送信していることを
違う位置から
眺め 見つけるように
少し 文字から解放されませんか
傷んだ文字を
洗濯し 雪山見晴らす
晴れた日 冬衣 干すように
詩人:如月。 | [投票][編集] |
リスカ話しは話し出した者はスッキリするのでしょうか
聞かされた者は時にでなく地獄です
家庭を望んだなら
暴力を家庭に向ける
というなら家庭を持つ事はやめなさい
子供たち家族は狂います
人を愛せばいい
“いい 愛せば“よい
だけでは 一番大切なこと
忘れて奔走します
愛して幸せ与えず
苦痛ばかり
心理虐待、大事なことを無視
そんなことばかり与え
耐性がつくどころか
見えない暴力性を相手に
伝達し相手に暴力性を与えてしまう
欲しい 欲しい
求めるだけではダメで
それでは相手は 玩具とされたよで
寂しさ埋めるためだけの
玩具は今日は
ある青年の思い通り
楽しませてくれませんから
青年は壁にぶつけ壊しました
はだけた壊れた人形の
背に 煙草押し付けました
すると 人形はその青年を
末代まで怨んでやると
返しました