詩人:如月。 | [投票][編集] |
季節の中 庭は 旅するように
ずっとその場に 存在すると
ずっと傍らに居られると
年老いた あの人は
当たり前のよに 草をむしり手入れしていたのです
庭の季節のアトリエを
あの震災まで
自分の庭に入れない区域や
季節を迎えた庭は
鉢さえ流され跡形もなく
前日まで
当たり前のよに 過ごしていた
僕たちにも そんな存在の
庭が在るのでしょうか
在ったのでしょうか
当たり前だった
酸素みたく想い
当然のよに巡りやって来た 四季折々
夢で見ました
地震で波のよに揺れた庭
ぼこぼこ変わらせた土
元の形は無く
その夢を見た二日後
東日本大震災は発生した
あの 庭で笑っていた 小さな子が 居ません
人間は 簡単に 時の忘却列車に乗り
もう
忘れてる
また今から偽善者と呼ばれに行きます
先生ごめんなさい
体調に気をつけ 加減しながら進みますから
僕の行動を許して下さい
詩人:如月。 | [投票][編集] |
女性が
男性が働くような活動をしてはならない
というような見方、意を伝える男性が
居るのだな。とネットをアクセスすると
ちらほら見かけました。意外でした。
まるで、女は車の運転をしてはならない。
車の運転は、男性がするものだ。
そう伝えているような光景。
女性たちが活動している姿を、女性たちは
あまり反対してはいません。
反対していたのは、一部だと思いたい男性だった。
私は、男性でも 編み物が好きなら
編み物をやってよいと思っている。
女性もサッカーをやっている時代。
運転免許証を持っていても、めまいがあれば
免許更新時、運転はしてはならない、と伝えられます。
私は、長年、めまい持ちです。
免許更新だけ行き、長い間、運転をしてはいません。
よく乗っていた、自転車にも乗っていません。
比喩あれば、物事には、そんな一面を持つ範囲はあり、
その場合は 仕方が無い と思いますが
日本には、男性が台所に立つ事は恥だ
とまだ言ってある場を見かけました。
子を持つ奥さんが、大病を患い長期入院した場合、
近くに、祖父母が住んで居なかった場合、
いつまでも、コンビニ食、外食弁当で、栄養が続くでしょうか
育ち盛りの子供たちに
知りませんでした。男女差別がまだ、遺っていたとは。
話し飛びますが、同性愛の方たちの入籍が可能となる社会に
早めすべきだと思っています。
子を生む可能性高い、異性同士の入籍だけ許可するとは、
おかしいです。
詩人:如月。 | [投票][編集] |
女性は閉じ込められたようで
つまらない
とどこかで載せましたが
そんなことはありません
十年前、臨月の女性の詩を詠みましたが
素晴らしい詩だった
だけど全ての人たち、親になってはいません
そこで人間だけに依存するアンデンティを
クローズアップせず
様々な文化アンデンティを
ネットはもっとクローズアップし
また混雑した情報を整備し
伝えるようもっと工夫する
詩でなくて、すみません。
後で日記に移動させます。
詩人:如月。 | [投票][編集] |
ジュリーの唄が流れている
助かった
あの複雑な意味不明難解な方言かヤンキー語か知らないが
グロい内容だ 一部はハッキリ
別エリアで優しい笑顔に切り替えた
殺人課担当者だからと呼ばれていた人の悲しみ辛さも緩和できる
明るい爽やか可愛いだけのポップスだけで
このモードのなかたたずむ事は きつい
人は毒を吐かず心身に溜め込んだまま
そしてそのまま時を進めば 後に どっと 何だかの形で出てしまう
メンタルか 身体の病か
いい人なんかじゃないんだーーあああああああああああああ、あぁあ
あああああああああぁ。ああわあ、、
、、
と、だから
ネットでは先に、どんどん嫌な面を見せるが上手くはない
リアルでは、ほとんどいい人、鳩女で通って来た
お年寄りには優しい
しかし、ヤンキーみたいな若者男子が、悪さをしていれば
あれはヤンキーみたいな野郎ことば使いばかりだったな
まるでゴールデン街を知っているような
他人の嫌な面に反応するのは 自分の嫌な面を見てしまうから
もう、野郎ことばが、話せる年齢ではないし
あまり 煽らないでくれたまえ
弱き者同士たちよ
本当の強さとは、言葉を制した時
だから
学ばねばならない 日本語を
子守唄のよな母音のフランス語は後からだ
あれはヤンキー言葉ではなくて方言だな
うちの辺りの方言は、土佐弁とあまり変わり無いか
ジュリー ロンドンが流れていて 助かった
あの内容は、婦女子を陵辱したような台詞が並んでいた
だけど哀しげに泣いているヤンキー言葉たち
もっと深いのか あの悪口は
私は喧嘩慣れした環境で育ったの
だから似たよなタイプに反応する
やめなさいよと、
まるで、悪口も喧嘩も体験したことないように
猫かぶり
あまり怒った態度はリアル見せたことは無い
なぜなら、かなり怒った私の声は
おっさん男性の声なのです 女性の声で無く
聞いてしまった人は、青ざめて引いていました
酷い不良のそこら辺の兄ちゃんとか
こいつ、 、、、、だぜ。、、逃げろと、
なぜ完全な男性の声なのか 私にも判りません
ジュリーロンドンが流れています
鎮めてくれます
詩人:如月。 | [投票][編集] |
彼女の詩を詠むと
彼が よりどりみどりな世界に
突入したのではないかと
思いながら詠んだ
昭和の
若い新入女性職員も増えて来た時期
彼には娘、息子もいた
しかし、彼は パッと見というか
外見が良かった
外面の態度も感じ良かった
夜七時のNHKのニュースのアナウンサーくらい
しかし、しばらくして体育系
バリバリの本性が出ては
女子社員の態度、ミスなど
叱咤を与え続けていたに違いない
恐い先輩、上司だと言われていた
それでモテずに?済んだのかもしれない
でも心の中、気になる人なんかが、居たんだろうか
子供たちは そんな時、どんな存在だったのだろう
恋愛感情とか、一切判らないような妻
深酒の理由は
男性には特に よりどりみどりな環境が
いつか訪づれる
そして気になる女性が
他男性に、ビジネスの笑みを浮かべていたら
この売り場の女!と
裏で罵声浴びせる絡み系もいる
表現という仕事は
時に 人気商売エリアも在るため
始めから考慮しなくてはならない彼女
なんせ、ヲタク豚さんなタイプが
大モテし、山のよなファンレターが
届いていたりする世界
若さ失って行く女たち
別のことに恋したって
いいじゃない?
詩人:如月。 | [投票][編集] |
なんなのか 掲示板の
あの陵辱与えた脱法ハーブみたいな投稿は
何が気にくわないのか判らない
知り合いではないことを願いながら
何か悲しい辛いことが裏であったのだろうか
その後 悪態つく人たち
散々 見て来た
詩人:如月。 | [投票][編集] |
私はね、レイプがまだ終わらない
消えない先には
レイプを辞めろと訴える
時にこちらが悪く思われる態度口調で
虐待を放置し慢性化した環境にも
慢性的な虚言を使い対人操作コントロールし
虐める者らにも
こちらが虐めてるみたいに 辞めろと伝える
相手が辞めるまで
だから、
また災害被害を出す環境を
放置したままの場合
その事について提議する
なぜボロボロの原発を再稼働させたがるのか
国民は 原発金のための餌 犠牲者か
過去の後追いではない
また致命的な問題を放置しては
また
慢性化させ
また
エスカレートへと導くから
何処か似たよな
惑星が在り
その惑星が
同じ問題を抱え
地球ニュースに流れて
地球人はそのニュース見て
口を揃えて
あんな酷いめには
合わせたりしないよな
地球人はと言いながら
その背の向こう空の下
爆発した原発から
高濃度の汚染水は
ドロドロと流れ
そんな合間
僕は恋をして
恋をしただけなのに
みだらだとか
他 酷い悪口まで
聞かされ
次は別エリアに意識変わる
大切な人たちが
住む青い惑星だから
津波から放射線から
小さな子たちを護る
ことに
一貫した姿勢を持って貰いたい
自分に
被害かかったら
助けを求め
しかし他者が求めたらスルー
原発支持にその非道さを感じる