詩人:如月。 | [投票][編集] |
昨晩
イタリアのキッチンママを
イメージさせるよな曲調
聴きながらパスタを作った
作りやすかった
体調悪かったものの
創作
クリエイター域の役割
文化アイデンティティなど
意識する必要は無しという
意見も在る中
その役割
または与える影響力について
歴史が尊重して来た過程を
垣間見たような夜だった
失って行く
取り戻す
新た
または再会する
文化アイデンティティの空
空気 その道歩む 様々な人たち
君の恋の詩
時に失ったよに
何かと変わりながら
育つでしょう
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かなしい、と言うには
あまりにも
怒りが先に来てしまい
世界に約束してほしい
同じ過ちを繰り返さないよう
この国は
同じ過ちは
繰り返さないなど
約束など出来ない者たちが
子供たちの人権より
自らの過去からの癒着利権の
利権維持、癒着を優先している
ずっと昔の戦争から
まだ100年も経過してはいない
結局、ナチスが居た政権から
離れては居ない 心理的に
気分害したなら
ヨーゼフメンゲラ、タイプは
似たよな事 やり兼ね無い
ここは詩板だから
僕の中 溜まった 毒を吐いていいですか
現実の世で 吐かぬよう
それとも作戦を変えようか
詩板で吐く毒にも
相手次第 詠ませてはならない
時 内容も在るため
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僕の詩に
右脳的描写
多いのは
左脳を酷使して来たから
文章力はつかない
うまくはならない上で
左脳ばかり使っている
酷使して傷め、痛めて来た
もうそれ以上、走っては
ならない、と禁止されても
イバラ道ばかり
走ってしまった人のよに
手を使わずして 暴力を貫く人間たちに
牙を向き続けたようなものだ
左脳は傷み、痛んでいる
酷く傷ついている
だから庭園を
詩に乗せた
季節の薫り 想い出すように
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優しい想い出に頼ろう
辛くなったら
先に傷をつけた者が
傷つけられ
傷つくなど
昨晩 食べたご飯
忘れてる位置での
見解 その景
とりとめも無い世界
空気の中
失語症となっても
逃げずに
子供たち 伝え話す
言葉を
時に想い出すように
今からも
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お寺のお坊さん
カウンセラーではないから
混乱した
たぶん 十年以上も
今日は 独りきり
過ごす時間 多くて
自分のために
少しだけ
部屋の模様変え
たぶんで無く
傷つけた
何かの
行き違いから
あの流れの途
僕に あの役目
合わなければ降ります
本当の独り言です
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忘れな草
育てるような季の節
僕はもう
あの季節には
居ないんだよ
そう僕に伝えてよと
記憶中の
向日葵 畑から自立しようとした
悲しみからの自立をと
長い時間経ったんだね
短かいようで
あの頃の
あの季節の想い出に
頼りたくなる程
沢山の人並みその波心なか
見失う
在り方を
向日葵
青くない
ひまわり
みな黄色となり
秋 そして
冬の街までと 忘却列車 進み
忘れな草 手にして
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手を使わずして暴力使う人間たちの性質に
それは暴力だ
その暴力の後遺症により
人生台無しとされている者たちを
隠蔽し 隠蔽されたため
バレなかったと
エスカレート慢性化し
あの人たちは
深い底で ずっと
悩み苦しみ続けている
訴える力
気力さえ 失ったまま
その姿をまた
隠蔽せよと
よその国で隠蔽文化が
事故発生リスクを高めていると
文明に宿った文化
記してみれば
客観視せざるおえない
あの一行も 実は隠蔽のため
そして問題は慢性化し
エスカレートした姿を伝えたまま
問題はスルーされ
放置されたまま
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ニセモノの幸せを与えようと
麻薬で稼いだよな金で
シアワセだと言わせようと
そのニセモノに依存症となった
社会の一部は
ニセモノから逃れられず
本当、本物を掴めないまま
奔走している
自分が行った 罪から本意
意識そらし
他者に嘘の罪なすりつけ
逃げていけば
人を愛する姿勢さえ
偏重、変調し 傷つけて愉しむ
歪みにより 育ちはしない
枯れた花に 与えてはならなぬ成分の水与え
どうして枯れたのかと
心の部屋に散乱した 割れた破片
無理矢理 シアワセだと言わせようと
用意されたシナリオの中
割れた破片だらけ