| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
秋の朝
小鳥たちのさえずり
聴こえます
それは詩です
うた です
おはよう
おはようとも聴こえます
社会記事に埋れた
メンタルの僕には
大事な事
忘れてしまっているのでしょう
回復するには
| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
美味しい薫りの茶を 煎れる事
それが闇と闘うよりも
エスカレートして行く
洞窟内の影芝居のバスゲームより
大事なんだと ずっと無意識
僕に語りかけ
今でも止まない
突然 降って
再び 降って来た 慈雨のよに
お願いだから あの過酷 残酷な社会よ
僕を 怒らせないで
別人格なのだから
| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
引っ越し作業のような
部屋の大片付けの8割が済んだ
大きなソファーを独りで隣の部屋まで
他家具 兼ねて
二日前はその途中で 散乱したまま
やってはならないといわれた
作業をやったのだ
嫌なニュース記事を読んだ後
PTSD再発予防に
家具の大移動で
部屋の模様変えを
まだ散乱したままの部屋
その翌朝
ラジオ点け
座って朝ご飯を
窓向こう
紅葉と白い朝霧かかっていて
ラジオからは
バッハ ベートーベンの
聴いたことは在っても知らぬ曲題の調べ
背の向こうは片付け途中の
散乱したままの部屋で在りながら
なんだか 五感
とても贅沢な朝だった
また五感に助けられた
季節の恵 景観
歴史、文化伝えて来た
音楽という芸術
ありがとう
... .. ..
| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
あなた、自分がどういった流れを投稿しているか、
ご存知ですか？
インナーチャイルドが強いのは、
あなたの方で、その指摘は
御自身がまず自覚されなくてはならない
内容でしょう？
意図的変調を介入させ指摘されては
平日の昼間からビール片手に酔っ払った、
おっさんが、
朝も昼を食べていない者が、午後三時に
食事している姿を見て、今の時間帯に
飯食うな、と赤い泥酔した表情で、
来る事無き彼女が、来ない苛立ちから
注意しているのと変わらない。
今までこのページでの、あなたの姿勢を
ロムて居て、その姿を見て知っているから
伝えました。
自分の投稿に対しての指摘を
否定、無視した訳ではありません。
無料確定という見方については
あなたには、男の浅はかさというより
加齢臭くさいだけの
幼稚な園児おっさんの矛盾を強く感じました。
人間性としてですね。
そういうタイプには女性は長くは
傍らには居ません。
当たっているのでは。
| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
この投稿も消します
あたしゃ女じゃ在りませんから
そんなレベルにも在りません
利用する人間とはビョーキ強いんで
あなたのビョーキも知ってますんで
投稿についての指摘だけで結構です
指摘注意した側が
指摘注意したよな内容以上の事をやり出すとは
矛盾にも程が在るだろ
専門の仕事だけやり熟せば 大人だとも言えないし
俺に一体何を言いたいのか
伝えたいのか 判らんね
| 詩人：如月。 | ［投票］［編集］ |
あたしゃ人間できてませんからね
相手が卑怯な変態おっさんだと
時に千倍返しやるんで幼稚だとかは
あんたよかマシだね。
彼女にフられた腹いせで
その彼女に
八つ当たりもできない
矛先を別者に向け
反応を楽しんでいる
こちらが現在どんな状況に在るか
知りもせず
あの50過ぎたセクハラ医師 ..田と
よく似た人格だ
あちこちの女性に不適切
妙な態度で接触する多情丸
女性たちが嫌がると
その女性をスケープゴート対象とする
流れを作る そしてフラれた腹いせに追い出し
自分は居座るという
幼稚なジジイの残忍、最低最悪なセクハラ精神
オマエさんは あまりそれと変わりはしない
その手の変態
あんたの事など一切 考えたくないし
気に止めたくない
だから返事無しでね
せっかくこの部屋に戻って来たけど
あんたみたいなのが居たら
来る気は失せる
他にもそんな風に
思わせた女性が居たのでは
本当は彼女はもっと投稿したかっのでは
自らは変態おっさんです。やり続け
狙った女性は 詩人の部屋に
投稿させない雰囲気 流れを作るという
その手の変態形成ビョーキは
治らないと判明したね
ここ数年で 治ると思ってたけど
治らなかったね 変態おっさん
残念だね 変態おっさん
他の彼女との問題を
別者に矛先向けるな最低
ハッキリいって キモチ悪い
彼女も そう思ってなきゃいいけどね
彼女は別の男性に夢中なのでしょう
あんたでなくて
当然だね