詩人:如月。 | [投票][編集] |
人が一秒程で気付く
孤独をたぶん十年以上かけて
気付いた
何も無い僕は
様々な事有りすぎて
そのため何も無い
例えば情報の渦は様々な
こと連れだし
その各情報に乗り出したとて
結果 ほとんど何も無い
そういう時間に費やし
また辛さ時に麻痺させた結果
気付く事 遅かった
沢山の中紛れ隠れた孤独
もっと早め気付いてあげていれば
こんな風には
ならなかったかな
詩人:如月。 | [投票][編集] |
銀河系のサラリーマンは
ときどき
詩いながら
地球の上
あたたかい缶コーヒー
銀河系に住む地球人
昨晩 ノルウェーの森
聴くように
観てしまいました
みんなパンドラの箱に
哀しみ悲しみ
閉じ込めて
ところで僕はリアルで
何も在りません
たぶん望んでいないのでしょう
人間以外の
生き物たちもときおり
詩っているのかもしれません
銀河系で詩う生き物は
たぶん地球人だけでは
ないと想っています
地球と似た星が在ろうが
無かろうが
共通することはあると
想うから
詩人:如月。 | [投票][編集] |
太陽 青く瞬いて
絵画と変わりそうな
音楽のよな時の景
君と佇んだよに
風の瞬き
連れて来た
君を未来へと連れ去るよに
感じた
嬉しそうに
時に哀しそうに
物語のように
現実は僕を悲しく変えて
導いた
風は報せた
未来まで来た君を
君たちを
僕は白い錠剤 無くして
命は無い
原発に纏わる姿は隠れた事実を知らない
いや知らないふりして進もうとしている
超能力者となってもよい
隠れた事実を知るためなら
だから
僕はラブソングといものさえ
忘れてしまうだろうから
時の風に乗せ
報せてね
痴呆気た詩乗せた
その日にも
詩人:如月。 | [投票][編集] |
遠くなり過ぎた
遠い昔
今は過去となった未来で
微笑み 幸せだと
願い続けて
人生の渦潮、大嵐、
天災、人災
様々な 幸福を
奪い消し去った
そしてほとんどが人災
過去からの未来、現在
わたしは
その人の出世のための
玩具ではない
そう無意識から意識まで
届いた
あなたは玩具なのだから
黙っていなさいよ
黙っててくれなければ
出世できないんだよ
がんがん報告している
第三者調査委員となる先
パブリックエリア
でないと
未来、今の子供たちが
未来
人災となる“欲から
玩具とされてしまう
出世のために
今は未来であり
未来は今となる
そのために 黙らない悪と言われようが
黙れとよく言うのは
性犯罪者たちの特徴
詩人:如月。 | [投票][編集] |
世の中よ
生まれ変われ
雪山 越えて
新天地の 眺めを
新天地に期待するな
所詮 夢見る者たちは
良いところだけ
見て決めるというけど
ハワイに移住した人たちは
苦労はしても
在は幸福な人たちの数の方が
多いのでは
幸福となる努力をして
掴み取った未来
放射能 維持する努力など
自分たちの国を廃国とする
シナリオを国民に伝えているも同じだ
詩人:如月。 | [投票][編集] |
何が防止となるか
ネット上のあの広告の数
誘発しているだけ
児童に見えるだけと
誤魔化すな
もう終わりだよ
偽造されたままの
表現の自由は
表現の自由を破壊したのは
それら推進だ
詩人:如月。 | [投票][編集] |
たましいを
巡礼させるよな
言祈りを
印しを
写し絵を
必要とする業の夜明け
山辺にて朝焼ける
導く 時の道 塞がれたまま
開くが如し
目覚めさせ
閉じる
開くための自閉
時の夜明けまで
詩人:如月。 | [投票][編集] |
リスカ話しは話し出した者はスッキリするのでしょうか
聞かされた者は時にでなく地獄です
家庭を望んだなら
暴力を家庭に向ける
というなら家庭を持つ事はやめなさい
子供たち家族は狂います
人を愛せばいい
“いい 愛せば“よい
だけでは 一番大切なこと
忘れて奔走します
愛して幸せ与えず
苦痛ばかり
心理虐待、大事なことを無視
そんなことばかり与え
耐性がつくどころか
見えない暴力性を相手に
伝達し相手に暴力性を与えてしまう
欲しい 欲しい
求めるだけではダメで
それでは相手は 玩具とされたよで
寂しさ埋めるためだけの
玩具は今日は
ある青年の思い通り
楽しませてくれませんから
青年は壁にぶつけ壊しました
はだけた壊れた人形の
背に 煙草押し付けました
すると 人形はその青年を
末代まで怨んでやると
返しました